カノン

私はカノンを聴くと、映画『猟奇的な彼女』がすぐに思い出される。

猟奇的な彼女のワンシーン。
いや、心惹かれるシーン。

彼女がピアノでカノンを弾く授業中に女子大であるにも関わらず
彼が彼女の命令で一本のバラを渡しに行くシーン。

あのシーンがたまらなく好き。


なぜ好きかって？


んんー、
彼女が弾くカノンの綺麗な旋律のように、彼の綺麗な真っ直ぐ純粋な気持ちが表れているシーンだからでしょうか。。。

言葉にするって難しいですね。(笑)

とにかくあの映画は私を構成するために必要な分子になっている。そう思う。

再構築するときは是非お願いします！

言葉の表現で思い出すのが、

アニメ『暗殺教室』のエンディング曲で使われた
アーティストのmoumoonさんの曲
「hello, shooting‐star」

この曲の歌詞の

“全ては言葉で　表しきれない

きみより綺麗な色は無い

君を音にして　奏でられたら

世界が驚く　光る残響”

と、あるとおりに
音は言葉を超えてますからね。
言葉にするって難しいですよね。(笑)

まぁ、語彙力というか文章力を今後つけていきたいと思ったので１日１投稿できるように継続頑張っていきいます！！