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『女性ホルモン』と『女性性』と。
今日は、個人的な体験談を通してのお話☆
突然ですが、わたしは『豆乳』が大好きです♡
今も、紅茶をソイラテにして、楽しみながら書いてるところ。
牛乳を飲まなくなって、豆乳を常飲するようになったのは、軽く10年以上前・・・?
(ヨーグルトも、豆乳ヨーグルトを摂ってます)
当時は”調整豆乳”から始めて、途中から”無調整”へ。
今、常飲してるのは・・コレ♡ ↓
(入院中は、この『有機豆乳』シリーズを取り寄せて飲んでました☆)
で、豆乳といえば、イソフラボン!
イソフラボンといえば ”女性ホルモン”と同等の働き。
わたしは、ただ単に豆系が好きで 豆乳を飲んでいるのだけれど(イソフラボンを摂りたくて。とかではないのだけれど)
このおかげなのでしょーか。
わたし、50代に突入して数年経過した肉体でありながら、更年期症状とは無縁で?(氣づかずに済んで?)生きてます♡
(もちろん、”女性性の癒し”に徹底して取り組んできた成果♡というのも自負)
なんてったって、
・ホットフラッシュなどの症状を体験したことがなく
・いまだに、生理が40~50日周期で定期的にやってきて
・昨年は、(20㎏台の体重に落ちたところからの復活で)こんな ↓ びっくり展開にもなってたほど☆
・6月の退院後に復活した生理が 50代のこの年齢で、25日前後の周期で、ここまで すでに6回巡ってきてる(笑)
と、まあ・・・こういうことを明かすと、母親からも、同世代の女性からも、たいそう驚かれます。
で、ここからは・・・わたしの個人的な知見&体験を通してのシェア☆
(医学的に証明されるものではありませんので、あしからず)
女性性の問題(癒えてない、浄化されてない)が、”女性ホルモンの乱れ” ”女性器疾患” ”生理のトラブル”を創り出すことは、これまでも、別なnoteの方でシェアした通りで、
実は、それを裏付ける体験も、過去にありました。
わたしの母は、父からのモラハラに長年甘んじて生きていて、自分の女性性を大事にできていなかった人。
そうして、30代ごろから?子宮筋腫を発症して 付随する症状に悩んでました。
それが・・・筋腫の数も10個以上になって、いよいよ肉体にも負担が生じたことで、40代半ばで全摘。
母としては、「もう、子供も成人しているし」と、肉体の負担が軽くなることの方が楽だったようだけれど、
もちろん、いろんな意味で、さらに深く 女性性は傷つきました。
その、10個以上創り出してるのを、当時のわたしは、
「母娘は体質が似るのだから、わたしも、同じ年代になったら同様になる可能性があるんだ」と、思い込んで40代を迎えました。
そうして、体外受精にチャレンジするタイミングでチェックしたら、小さくてすぐに取れる筋腫が、内膜下にひとつだけあることが判明して、簡単に除去。
そんな、母と自分の違いに、「母がいかに、女性性を傷つけながら生きてこなければならなかったのか」を思い知ったのです。
と、いうようなことが・・・これまでご縁していた方のケースでたくさんあって。
改めて自分を思ったときに、
・”女性性の癒し”という ”魂レベル”
・女性である自分を愛し、表現し、自己愛を高めていくという ”意識レベル”
・女性である自分の肉体を大事にケアしていく”肉体レベル”
この3つのケアを、まんべんなく意識していけたら、更年期症状とは無縁で行けるのかも??と思ってみたり・・・。
更年期は、誰でも通るもの。
だけれど、症状の出方や、それが「更年期障害」とまで呼ばれるほどひどくなってしまうかどうかは・・・
「自分がいかに自分に向き合っていくか」によって、個人差が出るのでは?と☆
(男性においても、もちろん同様)
そんなことを思って、生きてます。
で、最後に。
わたしのフルータリアンな食事で、毎日摂っている”ドライイチジク”も、
氣づいてみたら、女性ホルモンに関係する食べ物♡
こちらの効果も、あるのかな?♪