「世界に通用するオリジナルアニメーションをつくる」手付けにこだわるエモリアが目指す所
こんにちは。広報のエーモンですっ。
いやぁ10月なのに、暑いですねっ!
暑いと言えば!!
「そう、あなたはどこを目指しますか!?」
(んっ!?話が繋がらん)
という事で、エモリアが目指す所をお届けします。
エモリアが目指す所
エモリアが目指す所、いわゆるビジョンについてです。
会社としての、基本となる考え方や価値観は親会社アールフォース・エンターテインメントと変わりません。
しかし、子会社として独立したスタジオ化をしている以上、独自に目指すものがあります。
前回の記事で例としてディズニーやピクサーを挙げましたが、世界で通用するのは彼らのような手付け3Dアニメーションだと考えています。
これを元請けとして、つまり仕事として受注するのではなく、完全に自分達の作品として全てを作ることが目標です。
実績と経験を積む
まだまだエモリアは小さな会社で、その目標に向けて動き始めたばかりです。
簡単に現状をお話ししますと、ゲーム内のカットシーンの仕事やインゲームモーションのお仕事や中心に受注して、実績と経験を積み重ねています。
多くの仕事を受けて実績を積み、その仕事振りが評価されていけば「手付けアニメーションならエモリア」と言ってもらえるブランディングが確立されていきます。
また、仕事を選んで受注していくことで、社員に経験を積んでもらい、技術も蓄積されていきます。
大変ありがたいことに、今はある程度お仕事を「自分達の為になるかどうか」で選べている状況です。
体制作り
元請けで制作するための体制作り。
ご存じの通り、作品制作には様々なポジションや技術を持った人が必要です。
最大人数を見越した増員計画や、新卒で入社される方を1人前とするための教育計画。
こういったものを重点的に整備している最中です。
これがエモリアの目指す所と、正直な現状です。
最後に
いやぁ素晴らしい!
もちろんエーモンが書いておりません!
(って、偉そうにすなぁっ!)
大変有難いですっ。感謝感激雨あられ!!
今回の記事でお伝えしたように、手付けアニメーションなら、エモリア!
となるように精進していきます!
エモリアをどうかよろしくお願いしますっ!
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