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【シナリオ教室開くらしい】まねき師匠&江美子のタクラミ⭐️シナリオ書けるようになりたい方必見!!🏃🏃🏃❤️

昨日、私の文章の師匠、まねきさんと横浜で打ち合わせをした。時間に間に合って行き、さらに待ち合わせ場所を間違えられて、遅刻扱いまでされてである。それは、ともかく(いや、怒られなかったし)。今後のシナリオについて。これを読んでいるあなたも、シナリオを書けるようになってみませんか?という話。

ヘッダーは、教科書となる本の「いっきに書ける ラジオドラマとテレビドラマ」という本である。これが教科書となります。(シナリオ・センター編 執筆:森治美・堀江史郎  言視舎)
偶然図書館で見つけた本ですが。かなり秀逸な本でこれだけで教科書となり得ります。難しいと思われがちなシナリオの書き方が具体的に分かりやすく、噛み砕いて説明してあります。これを、シナリオ指南志望者には、お薦め。私は、Amazonで買いました。(少し高め、2000円です)

これを見て、師匠一言。「これは、いい本だあ」うんうん。

という訳で、師匠の頭に何か閃いたらしい。 
「えみちゃん、企画なんだけど」

聞いてみると、私の書いた「体育会系調理補助シリーズ」を基にして、シナリオライター志望者に競って作品を練り上げていってもらい、シナリオにしていってもらうというもの。(この本をもとに、教室を開いて)。優れた作品は、それが完成稿となる。もちろん、シナリオライターの貴方の名はそのまま、そのシナリオを書き上げた貴方で。

という訳で、まず教室の受け方、とっかかりです。

まず、私の「体育会系調理補助」の11話までの中で、それぞれの好きな回を、課題に選び、
大箱、時間歴、構成をそれぞれ自分のやり方で消化、作成。(この項目の意味・説明は詳しく上記の本に書いてあります)
効果的になるようにアップします。まねき師匠の指南がはじまリます。

最終的にはシナリオまで。課題なので、途中まで書いて指南してもらうもよし。ハードルの高いシナリオへの挑戦です。

私の作品には、好きマークを付けなくていいです。

アップすれば、優秀ならシナリオライターは貴方の名で採用。


アップする時、まねき師匠か、私のこの記事のリンクを貼り付けてください。そうすると、こちらに通知がきてわかりますね。記事の意図もわかるね❤️

というわけで、本を探して手に入れて、まねき師匠の指南を受けましょう♫  師匠は、老後の楽しみでやっているので、お金はかかりません🍀

私の「体育会系調理補助」のマガジンリンクを貼り付けますね。



さあ、頑張ってとりかかろう!!待ってます!!


                                  むすび

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