思いついた短歌。 「誰よりも青い炎を持ってるの 口下手だからヤな奴だけど」
先日思いついた短歌。 「よそ行きのヒールで跨ぐ水溜まり 大雨だけど今日は晴れの日」
思いついた短歌。 「大人なんて肩書きだけ、ぷっちょのヤメ時未だにわからないもん」
(今回は特に独り言なのでご挨拶せずに始めます。いつでも出入りしてください。) 私には反抗期がなかった。 正確には反抗期特有の「親の言動がマジうぜぇ」という感情があったものの、それをあからさまに表出できなかった。 何故か。理由はすごく単純で、怒られる+色々制約されるのルートが明らかだったからだ。 反抗期がなかった私にも実は数少ないヤンチャエピソードがある。 中3の冬、私立受験の合格発表日に、塾の帰りが一緒になった友達とお喋りに明け暮れ、日付を越えるまで帰らなかったこと
思いついた短歌。 「バイトから帰ってご飯温めて……華金は儚い、もう土曜だ」
思いついた短歌(字余り)。 「ひとり暮らしも2周年 実家に帰ったら「よそん家の匂い」がした」
こんばんは。台風ですね。 私は基本的にふと思いついたことを深く深く考えて、行き着いた結果をTwitterやらメモやらで力説して満足するという生活をしているんですが、ここでもひとつ行き着いた結果を書こうと思います。 テーマはタイトルの通りです。 趣味や特技が何かと聞かれると答えるのが難しいなと感じる今日この頃です。 というのも、就職活動にあたり履歴書や面接シートといわれるものを書かなければいけないんですが、趣味は演劇、特技は……特技……なんかあるっけ?となるわけです。
思いついた短歌。 「遮光カーテンじゃないから 雨が止んだあとちょっとだけ空が青い」
先立って弁解しておくが、私は今回の記事である食べ物の批判をする。 しかし私はその食べ物が嫌いなわけではないということをご理解いただきたい。 家族旅行をすると必ずと言っていいほど不満を持ってしまうことがある。食事だ。 私はもっぱら米党である。 何が食べたいかと聞かれたら必ず米と答え、ラーメン屋でチャーハンを頼み蕎麦屋でカツ丼や親子丼を頼むような米党である。 旅行をすると避けては通れないのが「ご当地グルメ」である。 いつも家族旅行の計画を立ててくれる(と言いつつ、当日どこに
思いついた短歌。 「わかってる、わかってるから黙ってて あと10分でやる気出るから」
思いついた短歌。 「月初め クーポン届く そうか、私今月誕生日だったわ」
思いついた短歌。「働いた連休、帰宅して倒れ込めば 世界一周の船旅」
思いついた短歌。 祝日のボックス席はスーツケースと一眼カメラとポイフル
「なんのために生まれて なにをして生きるのか」 「こたえられないなんて そんなのはいやだ!」 大人になっても答えられない人、多いんじゃないんでしょうか。 私も時々わからなくなります。 確かに、こんなこともわからないまま生きるなんて嫌だ!もったいない!って、思うけど、思うんだけど、日々生きていく中で見失ってしまいやすいことだと思います。 私には、たまたま周りに行動力の塊みたいな人たちと、保守派の極みみたいな人たちがいます。 今までは保守派の極みみたいな人たちの影響を強
思いついた短歌 夕方にお揃いの寝間着を寄せる ふと香るのはうちの洗剤
また書き始めてしまいました。 今度こそ年を跨ぎそうです。懲りませんね。 あまりにも実家で暇な時間を過ごしているもので、思考がめちゃくちゃ捗ってます。 私は教員志望の大学生で、来年には教員採用試験を受ける予定です。 今回は、試験まで半年を切ったこの時期に、改めて私が教員を目指す理由を整理してみようと思います。 2人の恩師がいます。 どちらも中学1年の時に出会いました。1人は数学、もう1人は英語の先生です。 恩師に憧れて教員を目指したのが、在り来りですが1つ目の理由だと思い