ゲームばかりする子。やめざるを得ないたった1つの対策
いらっしゃいませ。える。です。
子育てをしていると必ずといっていいほどぶち当たる『ゲーム』。
switch欲しいだの、スマホ欲しいだの。
ゲーム好きな子は、本当に好きです。
でも、宿題やってないのにゲームをやめない。怒ってもやめない。
最終的にゲーム本体をぶっ壊す親御さんもいるとかなんとか。
そうならないためのアドバイスです。
私の子育て観をご覧になっていただきましたでしょうか?
それに基づいた解決方法です。
ちなみに私は子どもの頃、ゲーム機があるのにも関わらず、ゲームを禁止されていました。
じゃあ、なんで買ったんだよ!!
当時、ファミコン(初代)あったけどその時、私、欲しい!と言った覚えないんだけど!
ゲーム機あって、カセットあって、なんでできないんだよ!
「目が悪くなる」「頭悪くなる」?はぁ?なんだよソレ!
んじゃいっその事捨てろよ!
なんでそんなこともしないんだよ!
という理不尽の中、大人になって、ゲーム中毒になった、FPのえる。です。
むやみにゲームを取り上げてはいけません。
大人になったら執着します。それこそ生活が破綻するレベルに…。
読んでいただいている方のお子さまに当てはまると嬉しいです。
当てはまらなかったらごめんなさい。
それでも知りたい!という人は、どうぞご覧ください!
注意:この記事は母親視点で書かれています。お父さんがご覧になる際は「母親はこのように頑張っているんだ」と思ってお読みください。
また、私はFPではありますが、育児の専門家ではありません。ゲーム中毒になった私だからこそお伝えできる対策を書かせて頂いております。
試してみても効果が無かった場合はご容赦くださいw
さぁ、続きをご覧ください。
アナタの悩みを解決する方法は…
買う前にこのゲームのルールを決める
ネットでも言われていますが、ゲームのルールを決める事が1番大切です。
これは、ググればその方法や対策が出てくると思いますので割愛します。その中でその家族に合うものを話し合ってくださいね。
さて、ゲーム機を欲しがるのはだいたい4歳~5歳くらいでしょうか。
小学校に入ったら持っている子の方がグッと増えていきます。
なぜでしょうか?
それはお兄ちゃんお姉ちゃんがいる兄弟の子がいるからです。
兄弟のいる子の話を聞いて、自分もやりたくなる。
やらせてもらって自分も欲しくなる。普通のことですね。
でもここで、ゲームのルールを決めても99%破ってしまいます。破ってしまって、注意したら治った。それなら良いのです。
しかし、何度言っても治らない子もいるのが事実です。
そんな時の対策をお伝えします。
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