はじめにまずブログ投稿に期間が空いた理由から始める。先に結論を言うと、長期休暇を利用しジャマイカに行っていた事で投稿が遅れた。 申し訳ございません。PCを持って中南米カリブ海に渡る事はセキュリティ面を考慮するとそんな勇気はなく。。 ただ、その旅行にもネタが沢山あり、みんなに共有できるガジェットもあるので次回のブログでそれは共有する。 さてこのブログの本題に戻り、今回はUEでグラフを作成しそれをインフォグラフィックの様にアニメーションする方法を投稿する。 棒グラフの作成の
WidgetとはWidgetというのは、画面の見た目上に表示される文字の事である。 それらしい言い方をすると、ゲームや映像プロダクション上のUIであり、これが使える様になるとビジュアル面でも自信がついてくる。 ゲームで言うとよく見られる様な「再生」とか「戻る」というボタンを作成できたり、配信映像用途であればテロップとしても活用できる。 ここまで何となくお気づきかもしれないがUEはあらゆる分野で活用でき可能性に満ち溢れているため、覚えない手はない。 では実際どの様に作成するの
はじめにはじめましてエルと申します。 このブログでは今後も「3DCG技術、生活改善情報」を発信します。 今回ははじめましての投稿ですので自己紹介となります。 プロフィールプロフィールはこれ。 都内大企業勤めのCGクリエイターで、生まれも育ちも東京。 20代後半1人暮らしで、趣味は音楽編集と旅だ。 要するに青春を生きる若者からすると「雇われの敗北者」、経済を支える中堅以上からすると「生意気なガキ」である。 だが俺の結論としては雇われの敗北者こそ「人生の勝者」であり、生意気な