「書く習慣」#4もうひとつの人生をなぞる
こんばんは。今日も花散らしの雨でした。
すこし冷え込みましたが、お変わりないでしょうか。
ただいま、「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」に参加中です。
今日のテーマは、コメントしてみての感想。
はじめて記事にコメントしたときは、緊張しました。
送信ボタンを押すのもためらうくらい。
けれど、スキをつけていただいたり、お返事来たりするとすごくうれしい!またひとつ、ハードルをのりこえました。
クリエイターさんたちと相互にやりとりしてはじめて、noteという街の住人になれた気がします。
書くことが好き、という共通点がどんなに心地いいか。
そして自分の記事にコメントが来てはじめて、自分の記事を読んでくれる人がいたんだ!と気づけます。
気さくにコメントくださる方もいて、ほんとうにありがたいです。
コメントくださった方のnoteを読みに行くのも楽しいです。
すてきなクリエイターさんが、たくさんいます!
いろんな考え方、いろんな気づきに、はっとすることも多いです。
たぶん自分ひとりじゃ、知り得なかったくらいに。
読みながら体験し、共感できるなんて。ぜいたくな時間を過ごしています。
エッセイも日記も感想も、読むのが楽しいです。
子育てや旅行やカフェや読書や絵画など、かけがえのない追体験ができます。ありふれた日常が、キラキラかがやきだすのです。
noteをはじめて二ヶ月。
毎日投稿されているクリエイターさんの記事を読むと、その方の毎日の生活、考え方など、なぞることができる気がします。
人生一度きりですが、違う人生も体験しているかのような錯覚。
まるでリアルタイムに、今を生きる小説を読む感じ。この楽しみは、今日も明日もあさっても続くはず。
明日も記事を読みに行きたいな。
書くことと同じくらい、noteを読みに行くことが楽しくなりました。
感性を刺激し合える仲間ができて、ほんとうにうれしいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2022-04-15 石川 恵里紗
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