「もっと肩の力を抜いて大丈夫〜ケセラセラ」1分でわかるマインド心理学#13
肩の力が入っているな…
先日、NHKの朝イチで
片桐はいりさんの話を聞きながらそう思った。
片桐はいりさん曰く、
水泳をする時
足をバタバタすればするほど
息が苦しくなる。
潜水も
肩の力が入れば入るほど
上に上昇できなくなる。
片桐はいりさんは、
肩の力を抜くことによって、
もっと楽に生きれるようになったそうだ。
確かにそうだなぁと思う。
私は少し
肩の力が入りすぎていたのかもしれない。
まったく新たな心理学を
広めるために
少し意気込みすぎていたのかもしれない。
マインド心理学では
肩の力が入っているときは
たいてい執着している時だ。
何かを得よう得ようと
執着している時
人は肩の力が入ってしまう。
そしてそれは私たちの心を苦しくする。
肩の力が入りすぎて、
うまく前に進めなくなるからだ。
もっと肩の力を抜こう。
心をラクにするために。
執着から心を解放してあげよう。
大丈夫。
なるようになるさ、ケセラセラ。
今日のマインド心理学
「もっと肩の力を抜いて大丈夫〜ケセラセラ」
#すべての人に幸福マインドを
マインド研究家 仲 恵里
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