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スタートアップでの学び

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スタートアップでの経験をシェアします。
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#Instagram

普通にやってても勝てない

ぼくは今、長崎のスタートアップでインターン生として働いている。 業務はメインサービスのInstagramの運用。 今日はこのInstagram運用から学んだことを残しておこう。 プロフィール今Instagramで直面している課題ぼくが運用しているのは、特定の分野について詳しい情報やノウハウを「文字」で投稿する「メディア型」のアカウントだ。 9月、10月と順調にフォロワーを増やしフォロワーは6000人を超えた。 そのアカウントの伸びが、今完全に止まっている。 月に1

フォロワーは、ぼくの成長レベル。

最近、「努力が全然足りないなあー」って思う。 今日は、自分の頭の中を整理するために、「努力」というテーマで思いつく限り書き出してみたい。 プロフィールInstagramに振り回される毎日ぼくは今、長崎のスタートアップでインターン生として働いている。 業務として任せられているのは、メインサービスのSNS運用。特にInstagramには力を入れていて、もう運用を始めて7ヶ月にがたった。 フォロワーは、今日時点で6200人まで伸ばすことができた。 そんなInstagram

結果だけを見るな。

今日は、ぼくがInstagram運用でフォロワー5000人&売上300万を達成して、分かったことを残しておきたい。 プロフィール「フォロワー5000人」「売上300万」を達成した時、周りの社員の人達もめちゃくちゃホメてくれた。 「えいわ君スゴイね!たった半年で売上の導線を作っちゃうなんて。普通できないよ!スーパー大学生だね‼!」 嬉しかった。 だけど、その「嬉しい」という気持ちは、「5000人」という数字に対しての嬉しさじゃない。「300万」という売上でもない。 一

女性って、最高におもしろい。

今日は、ぼくが最近ハマっている、「女性マーケティング」について話していきたい。 プロフィールぼくは1年前、インターンを始めた。 任せられたのは、メインサービスのInstagramの運用。 「女性向け」だった。 今でこそ、フォロワーは5000人まで増加し、アカウントからの売上が300万を超えるアカウントに成長させることができたが、ここまでの道のりは正直かなりキツかった。 理由はシンプル。 ぼくは、”超”がつく男性脳だったから。 感情よりも数字でものごとを判断しよう