下北沢(小田急線・京王井の頭線)界隈、お散歩 いい季節

画像1 田園都市の緑化のバイブル 「グーリーンエコライフ」 必読です。 都市緑化の考え方を高度成長期の頃から提案されていた。
画像2 花は桜といいますが、実のなる品種はハードルが高い。
画像3 果実の大きさもそうですが、色づき出した頃には野鳥のちょうど良いフレッシュフルーツとして......
画像4 特徴:放香 この季節に散歩すると、あれっ?どこに?っておもう樹木ですね。 探すよね。 珍しい樹種「おがたまの木」
画像5 自生樹種ではない。ということは、50年以上前に誰かが植えた。 目的は、観賞用、正月の花材として使える。 珍しい樹種「大王松(だいおうしょう)」
画像6 下北沢駅前で見かけた、四目垣。 珍しくてシャッターをパチリ。修行時代に手の皮がめくれてしまうほど練習したことを思い出しました。節で切る!!雨水がたまるとすぐに痛むからね。
画像7 小田急線線路街区は散歩にはちょうど良い。段差も少なく、これから年を重ねても住みやすそうに思った。
画像8 小田急線路街区の緑地に「あかざ(アカザ科アカザ」を見つけた。ほうれん草と同じ仲間だが、民間薬として知られている。肝臓の働きを良くし、肝炎が治った親戚を知っている。軽く湯通しし煮浸し、味噌汁にちょうどよい。

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