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#wing
Foil Wing タッキング練習
今日の風は、陸地から離れた沖合に流れていた。そして、その風が唯一吹き込むのが、唐津西の浜。ここは愛宕浜と同じく基礎練に最適の場所。
で、練習テーマは、タッキング。
タッキングの入り口は、やっぱりトーサイドタック。回転軸が体の正面にあること、ターン後にヒールサイドになること。そんなもろもろのことがあり、取り組みやすい。
今回も、まずトーサイドタックから入ってみたら、なんか前回より簡単にできてし
空と 風と 海と 仕事
リモートワークの良さは、移動がないこと、仕事の切り替えが早いこと。そして、仕事の合間、目の前の海にすぐ出られること。
浜に出ると、サイドの風、5メートル。流される心配の少ないWingなので、思い切って堤防を出た。これまでカイトで来ることの多かった愛宕浜。トラブルが怖くて堤防を出ることはほとんどなかった。なので、愛宕は練習用スペース。でもこうやって外に出れば、とても広い海。
そして先日から練習メ
フォイルは、なぜアップ性能が高いのか
風が吹くという予報だったのに、直前予報からだんだん怪しくなり、ついに今日は微風の一日となってしまった。
そんなコンディションでも、なんとかなるかもと思えてしまうFoil Wing。
時々吹くブローを掴んでなんとか走れはした。同じ場所でSUPをやっていた人、Wind Surfingをやっていたらしく、Wingにも興味があるとのこと。
ぼくがあまりにも微風でリフトして走っていたので、浜に戻って休
Wing Surfingで走り出すために
Wingでスタートするにはどうしたらいいのかについて説明。
ちなみにWing Surfingという呼び名は、最近f-oneがそう言うようになったので合わせてみた。
Wingのボードには、ボードから垂直についたマストの先にフォイル(水中翼)がついている。マストは70センチを使う人が多いけれど、最初は60センチくらいから始めるのがやりやすい。ぼくは85センチが好き。福岡の海は海面が荒れることが多いの
Wingというスポーツについて
海のスポーツには様々なものがあるけど、今世界中で爆発的な人気になっているのがWingというスポーツ。Wing Foil,Foil Wing、Wing Surfingと色々な呼び方があるけど、同じスポーツ。
なぜ人気なのかと言うと、ウインドサーフィンやカイトボード、サーフィン、SUPなど、様々なスポーツの経験者が次のステップとして選びやすいスポーツだから。そして、コンディションの幅が広く、これまで
たった1時間のFoil Wing
午後から予定があるので、風が吹き始めたのを見計らって、海の中道。1時間だけど海を走った。
外海側は、ダブルの波。なのに博多湾側は波がない。そして風下側の西戸崎は、驚くほど高い波しぶきが上がっている。きっと沖には深いうねりが入っているんだろう。下ったら厄介だ。あの岸壁に叩きつけられたくないし。
風速計では6メートル。それでは行くかと出発したら、急に風が落ちてリフトしない。仕方無いので、風が入るま
朝の空いた時間でWing Surfing
全国的に気温が下がり、風が強い今日。午前中時間ができたので、自宅からすぐの愛宕浜へ。
サイドの風、5〜7メートル。2〜300メートルの間を使って、ひたすら練習。
風が入っていればどうってことないんだけど、時々ふっと風が落ちた瞬間がジャイブのタイミングだったりして、何度か落ちる。
途中小雪がちらつく今日の天気。海水はめちゃくちゃ冷たく、ドボンと落ちると頭の芯からキーンと冷たくなる。
こうやっ
暖かな1日 Foil Wing
朝起きたら、もう風が吹いていると連絡が。
今日は海の中道でWing。
到着したら、西よりの風。
先に到着した2人が乗ってる博多湾側から出艇。でもインサイドは弱く、なかなか加速しない。少し出たところで、上がってきた風を掴み、リフトしてスピードを上げる。
とはいえ、途中何度も風が怪しく、落ちたら少し下り、上がったら上り、スピードを維持するように走る。浜に寄りすぎると風が落ちるので、少し距離を空け