中小企業診断士実務補習 2~3日目インターバル④ 番外編
「君はポジティブだね。」指導員から言われた。
「半分、ビンゴ。」(半分ならビンゴではない。)
生来ネガティブだから、どんな事を言われても、どんな事がおきても「ポジティブ大喜利」を実践した結果、「周囲からはポジティブ人間に映るようになった(ようだ)」
自分に自信がないから虚勢を張った結果、「周囲からは自信家のレッテル」を貼られるようになった。
「強みは弱み、弱みは強み。」私にはもはや判別できない。
ロウソクの火は明るいのか?
「蛍光灯の下で見れば明るくない。でも、暗い所で見れば、これほど心温まる明るさはない。」
だから、他人の意見はどっちも「正解」。「両方、提案してクライアントに選択させれば?(進むべき道を決めるのはクライアントでは?)」
無責任に映るらしい。