診断士実務補習 本番1.5日前。
やっぱりメールは届かない。素メールしか手元にない。ハズレかな?
そんなもんだろ。大人なんだから。出たとこ勝負。
とりあえず、クライアントの前に出るから、身だしなみと話やすさ重視のために「ウレタンマスク」を実験。防御力は後回しだ。
ジャックナイフから「使わないからあげます。」とのご厚意で頂いた「黒マスク」。若者パンクロック風。
ドキドキ、恥ずかしながら装着。新境地。おっさんとおしゃれ風マスクのコラボ。照れながらも、クライアントファーストだと強い心をもって装着(笑)。
付け心地があまり芳しくない。「ハズレ?」 とにかくマスクから鼻がはみ出る。これじゃあアベノマスクと遜色ない。
ランチ後、歯磨きタイム。はっと気が付く。「上下逆さま?。」
「尖ってるから顎側に装着するのかな?(小顔効果)。」と思って装着してたけど、間違い。
「鼻を隠すために尖がっているのでは? 仮説を立て、ジャックナイフに仮説を報告。」
「もしかして逆?」
「はあ? 頭いいんだから、普通分かりません?。たまに真顔で天然出すのやめてください。笑」
よっ!! 切れてる。
反省を込め(?)、6ミリ丸刈りにしました。スッキリ。これでフェイス付近は整った。
でも、北の大地ではしばれる。ニット帽を買おう。ビレバンで。黒色以外のマスクとともに。