土地・住宅の影響/ ええねん気功

夏に書いていた記事。
衣食住の　食・住の話。

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コーヒーと野菜の食べあわせ。
最近ではフードペアリングというんですか…。

中ぶりのミニトマトと、コーヒー。
蜜柑ハチミツたっぷりかけてます。

トマトはスライスして二つに切るより、パックマンみたいに開いたままのほうがより美味しく感じました。

いろいろ加工品が溢れている時代です。加工されていない、ありのままこそ贅沢品という時代でもあります。

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野菜に触れる時間は大事ですね。

朝食はトウモロコシを茹でて、食べてみました。かぶりつける有り難み、味わいました。

《室内環境》

今はベランダがない家に住んでいるので、自宅栽培とかはしていません。

地や空中の氣を上手に取り入れたいなと改めておもうこの頃であります。

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《家と地のエネルギー。》

高層マンションの上層階は、地のエネルギーを取り入れられないようです。

アーシングされませんから
体のエネルギーがスーッと上がるのです。

解決策としては、
“地上を歩く。土に触れる。部屋の環境を自然に近づける
(例えばベランダや室内に植物を置くとか)”

などして上手に過ごすと良いようです。

《人工的に高いところに住むのは不自然》

普段沈みがちな人は、高層マンション系で上手くいくこともタイミング的にはあるかもしれません。

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躁鬱症状は、自分の位置を留めるバランス機能が安定しないからです。

私は、ここを調整します。

人によって状況や体調が変わります。

ずっと地上より高い建物に住み続けるのは、あまりお勧めしません。

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夜景の見える高層レストランで、高揚するのは、氣の全体のバランスがあがるからです。経絡より高い次元のエネルギーバランスの話です。

《エネルギー循環》

高いところに住んだままだと
エネルギー循環がもうひとつです。

時間を作って、日に30分でも地のエネルギーに触れれば
鬱症状などにはなりにくいかなと、観じます。　

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授乳期は『30分外にいるくらいなら、寝ていたい。』というくらい、寝不足が続きますが

体のエネルギーバランスが整えられれば、結果的に睡眠の質も良くなります。

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子育て中は、
仕事で外出する機会の多いパートナーのほうが、地や空気中のエネルギーも受け取りやすいです。

在宅で子守りがちの、ママさんも地上階に近ければ、まだ良いです。

それぞれの日常生活によって
体のバランスは変わりますので、アドバイスも変わります。　

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地下施設がくりぬかれていると、地のエネルギーが地上階にまで上がりにくいことがあります。
地下に駐車場があるマンションなら、そこまで地盤をくり抜いてますから

その上空にいる１階の住民も、地中に浮いた場所に住んでいるかんじです。

地下２階まで、駐車場や建物が入っているマンションの3階に住んでいる方は、実質5階くらい地上のエネルギーから離れています。

天地の軸が人間の中心を貫いているのがわかります。

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野菜も、地中にできるものと
地上にできるものでは、エネルギーが変わります。

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人間の体調をみていくと、なんでこうなるの？と理由が分からないことも出てきます。そのうち壁にぶち当たります。

人間以外のリーディングができるようになると、人間のシステムや役割が少しずつ見えてくるようになります。

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