食生活　食養生の話。

2020年10月13日 06:08

リーディングは衣食住を全部みていきます。👘🍮🏡

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沸騰するお湯に、備前焼(土)のエネルギーを与えて、レトルト食品のエネルギーを変えるということをしました。

体に優しいエネルギー成分となるように、意識を使って働きかけます。

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普段はレトルト食品は、なるだけとらないようにしています。

しかし、
たまにはレトルトカレーを食べようという気になりました。🍛

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《なんでもエネルギー》

家では、肉を焼くという習慣はほぼなくなって、4年目くらいです。週5～6くらいはベジタリアンです。

最近、また家で肉も食べるようになりました。

スーパーの精肉コーナーを見ていると
食品というより生き物(だった)という認識がありますし、いまだに動物の肉を食べる習慣はあります。

四つ足よりは、エネルギー的には『(鳥のほうがいいよ)』という感覚があります。

牛や豚のほうが、体内に入れるとエネルギー的に重たいのです。

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外食では、ラーメンと餃子が好きなのでよく選びます。化学調味料はできれば全避けレベルで体に入れたくはないですが、

たまにはいいか…と思いながら食べてます。

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《遺伝的体質のエラーを外す》

腎臓の不調により
31歳頃から、酒を絶ちました。

いつしか飲むメリットより
デメリットが勝つようになったからです。

独学で施術レベルあげていき
ようやく、一応飲めるレベルにまで腎臓の機能が浄化回復しました。

　ヒーリングの初心者レベルから、今まで4年くらいかかりました。

飲酒習慣もないので、日頃は飲みません。

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《食のリーディング》
変わりに、珈琲をよく飲んでいます。

私の場合は、
中炒り～深煎りの豆のエネルギーは、腎臓に負荷をかける状態が続いていました。

腎臓のほうを調整していき、
飲んでもokになっていきました。

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《食生活》

オーガニックで添加物の入ってないものが、エネルギーレベルでも体には良いです。

めまいや、立ちくらみのある方が、カロリーオフ系のジュースやコーヒーを常時飲んでいて、それをやめたら

体調が回復したということがあります。

“余分なものを体に入れない”

ただそれだけのことですが、今の時代は相当のこだわりと覚悟と余裕がないと、できません。

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《ラーメン》

最近、外食でラーメンを食べました。
化学調味料を普通に使っている店のものだと
食後２分くらいには、口が痺れて、自覚症状が出ます。

エネルギーレベルでみると、舌のエネルギーが落ち、
そして胸腺に重いエネルギーがたまっていきます。

浄化しながら、帰りました。

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体に優しいものを、提供しているお店は、それだけで人命を救っていると想います。

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《当たり前の基準》

大昔は当たり前に食べられていた食品が、
今では“体に優しい”といわれてしまうくらいになってしまいました。

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