夢のカタチは年齢と共に変化する 〜私の事例〜
ある塾の先生が教えてくれたのですが、今の高校生が一番嫌がる質問が「夢はありますか?」だそうです。
ちょっと残念な気がしましたが「夢は持たなければいけない」という風土が定着していると、少し理解できるような気もしました。
夢って「must」の要素ではなく、子供心を忘れない「want」の要素を持ち続けたいと思います。
だからこそ「夢のカタチ」は年齢と共に変化するもの。
「夢」は、大きな可能性を与えてくれ、人が持つ潜在能力を引き出してくれる大切な言葉です。
夢のカタチしかし