当たり前だと思われても良い
今日はnoteのテーマから記事を考えてみようかなと。
私は、小さい頃から保育者になりたかったのですが、その心のうちは「何かを教えたい!」という思いでいっぱいでした。
このテーマを見て、書いている方は100も承知だと思いますが、子どもに教えることよりも、教わることの方がはるかに多いんですよね。
小さな変化に気づくこと
感動を共有するすばらしさ
違いを受け入れていく柔軟さ
当たり前を疑う純真さ
言葉にしてまとめてしまうのがもったいなさすぎるくらい、子どもたちからはたくさんの感情や気付きをもらいました。
本当に、教師(保育者)という職業での子どもたちと関わる時間は何ものにも変えがたい尊いもの。
5年間も働けて幸せだったな。
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