好きなクリエイターを語る幸せと僕のキャッチコピー
高校教師の枝瀬です。
主に、教育、心理、コミュニケーションや
自己啓発、日々の気付きを発信しています。
この1週間は
本業に追われてまして(入試業務)
帰宅が24時近くになる日もしばしば。
息子(中2)の学年末テストやら
末っ子(小2)のインフル発症やら、
長女(小4)の学級閉鎖やらで
妻も発狂し、
家がてんやわんやでございました😅
昨日は「寝るしかない!!」と
21時に布団に入り、ようやく超回復。
スッキリした頭で
noteの記事を読みふけって
「さあ、書こう」となっております。
今回の記事は
僕目線での「noteの楽しさ」を
共有したいと思います。
どうぞ、
最後までお付き合いいただけると
嬉しいです。
noteは学校
この記事を読んでいて、
思いました。
そっか、noteは学校なんだ。
正確に言うと
「マガジン」「メンバーシップ」は
限りなく学校に近い。
さながらクロサキナオさんは
僕らの担任ですね。
見てくれている安心感。
こまめに声をかけてくれるし、
嬉しい励ましもあるし、
陽気で明るいから
親しみやすい一方、
行動的で、実績ハンパないから
言葉に説得力あって、
生徒たちは奮い立つ。
学級委員は「りょーやん」さん。
人格×能力=人望
のお手本のような存在で、
彼がいるから、クラスがまとまります。
情熱、志の土台の上に
緻密な論理性と確かな技術が備わっていて、
りょーやんさんの記事は片手間では読めません。
ノートにメモしながら、
「なるほどなあ」と感心しきりに
学ばせてもらっています。
ナオ先生と、りょーやん委員長の元、
クラスの子どもたちは
安心して素をさらし、
お互いにおしゃべりしていますね。
僕も間違いなく、その一人です。
コメントで「枝瀬先生」と呼ばれることが
最近、増えてきたのですが、
SNSまで「先生」キャラは荷が重い(苦笑)
枝瀬でいいです。
クラスのおもしろそうな人
クラスにもいろんな人がいますね。
中高生がそうするように、
クラスの中のおしゃべりを盗み聞きしつつ、
「この人は!」と思ったら、
「ねえねえ」と話しかけます。
文章にただならぬ雰囲気!
手前味噌ですが、
「絶対、この人面白い!」
と直感した人に外れなし。
RSS、Reedlyをさっそく導入しました。
目に見えないもの、目に見えるもの
どちらも有益な情報を教えてくれそうで
これからも楽しみです。
前々から薄々思っていたのですが、
ジセおじさんとは
リアルでお会いしたことがあります!
別のコミュニティーの勉強会で
おしゃべりしていたんですよね。
お互い本名を知らなかったので、
「そうかなあ?」「そうだよなあ・・?」
と思いながら、確認してみたらそうでした(笑)
発信内容が
「自分に正直」で「飾っていない」点
同じアラフォー仲間として共感しています。
気の合う仲間、必須です。
くりすたるるさんは
僕の(クラスの?)アイドル。
大変、博学な方で、
発する言葉の一つひとつが
あんまりキレイなんで、ため息が出ます。
そして、
「その人が発する音=文章」
という捉え方にも共感。
noteはさながら大演奏会、
毎日がフェスですね。
創作意欲を高めてくれる言葉かけもうれしくて、
たぶん、くりすたるるさんに
認めてもらいたくて頑張っているnoterさん、
たくさんいるんじゃないかな、と思っています。
高校教師にとって、
現役の高校生の声をいただけることほど
ありがたい機会はなく、
彼女のものの捉え方や感受性から
学ぶことは本当に宝物です。
きっとスミレさんのような高校生は
僕の目の前にもたくさんいるはずで、
目に見える部分での表面上の関わりは
変わっていなくても、
僕の内面が変化したことで
目に見えない部分での関わり方は
間違いなく変容できている、と
思っています。
リアルだったら絶対に聴けない
心の声ですからね。
そして
僕も似たような高校生だったと
勝手に共感しているのです。
いつもありがとうございます。
もってぃーさんは
毎日発信されているにも関わらず、
いつでもテーマに芯が通っていて、
安定感とわかりやすさが参考になっています。
noteを書き始めたころ、
僕が目指していた形を体現されている方だなあ
と勝手にリスペクト。
最近はAIを駆使して発信する試みも
興味深くて、勝手に注目している
クリエイターさんのおひとりです。
これからも学ばせてください。
僕のキャッチコピー
リケジョママさんの記事も
参考になりました。
ゴールめがけて走っていても
目先に楽しそうなことがあると
僕は、すぐ横道にそれる悪癖があります。
方向音痴です。
そんな人は
キャッチコピーを作るとよい
というリケジョママさんの課題を
今日は一日、noteを読みなら
考えていたのですが、
そういえば、過去に作ってありました。
この記事では
好きな短歌について語っていましたが、
五七五七七の形式には
「述志」というジャンルがあります。
数年前、
国語教師だから、
理念や思いも歌にしてみよう、
と思って遊び半分作ったのですが、
結構、気に入っています。
というより、
この歌が僕の思いそのものだな
と。
「先生」という肩書を取っ払って
一人の人間(3人子持ちのアラフォー)として、
僕は、この気持ちで
これからもnoteで遊んでまいります。
まとめと補足
事前の打診なく
「好きだ」という理由だけで
たくさんのクリエイターさんを
紹介させていただきました。
ファンレターのつもりですが、
不快に思われたらごめんなさい。
(削除します)
魅力的な発信をされている方は
他にもたくさんいますので、
他意はなく、「好きだ」という理由だけで、
これからも紹介させてもらえたらと
思っています。
何度かお伝えしていますが、
3月からはアカウントを
2つで発信していきます。
枝瀬泰アカウントは
「先生」というより、
等身大のアラフォー男子の気づきの発信。
だいアカウントは、
「学校」「教育」に特化した内容で
学校現場でのリアルなお困りごとを解決を
目指します。「先生」やります(笑)
相変わらず、
寄り道・脇道しながらですが、
七転び八起き、やる気元気本気のエネルギーを
みなさんからチャージしつつ、
リアルでも燃え上がる所存です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
これを読んでくださったあなたの
少しでも参考になれば嬉しいです。
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