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夏休みの日記 7日目 〜人の評価をものともせずに、尖りたい〜
見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。
今日は久しぶりのバイト。今週1週間は、バイトが4日連続であるので、頑張りたい。
何が言いたい?
尖りたいって、何を言ってるの?
そう思われるかもしれません。
つまり、我が道を行くということです。
自分が好きなものを、自信を持って好きだ!と言う。
他人の価値観では無く、自らの価値観に則って動く。
そう言う人になりたいということです。
数字の怖さ
私はコツコツと、好きなものやことについて言葉にして、文章にしてきました。
本や本屋、言葉が好きな私にフォロワーさんが付き、温かいコメントも付けてくださるようになりました。ありがとうございます。
そうやってコツコツと、記事を投稿していた時です。ある記事がぐーんと伸びたのです。
この記事。
私の中での大きな発見を書いた記事です。
この記事がばーん!!と伸びると、いつもの本紹介の記事がダメなんじゃないかと思った時期がありました。
そんなにハートを押してもらえてない。閲覧数も少ない。
みんなには、この本は刺さらなかったのかも…。
じゃあ、この本は紹介しない方がいいのかな。
自分が好きで発信したはずの、本の紹介記事。
私はすっかり、自信を失くしてしまいました。
ふと思った
この本が好きだから、読んで面白かったから、みんな!読んでみてよ!!
このマインドの何が悪いんだろう??
ふと、思ったんです。
私は今までの経験で、「人を感動させてその気にさせるには、そのものにかける熱量を常に相手より上回らないといけない。」と考えついていました。(完全に仮説です。)
つまり、私はこれが好きだ!!という熱量でしか、人をワクワクさせられないのでは?ということです。
じゃあ、今の私は?
他人が好き「そう」なことを、書いてるだけじゃん。実際は、好きか分かんないのに。
そう思い直して、私は開き直りました。
好きだから、好きって言ってんだ!何か、文句あんの?って。
いつかは、「私の記事が面白くないと思ったら、スルーしてくれて良いよ。そこに残ってくれた人は、面白そうだから、着いてきてくれてるんだよね?面白いと思ってくれてる間はめいっぱい面白がってよ!!」って、自信を持って言えるようになりたいなあ。
見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。