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見たことも聞いたことも考えたこともないようなクリエイティブが世界にまみれてイク

んまあ〜にゅ〜。
んまあ〜にゅ〜と言いたくなるくらい
んまあ〜にゅ〜な時代である。
来たるAI時代
あらゆる「創作物」の在り方が
変わってしまったようにも思える。
音楽も小説も絵も絵本も映画も
ショーパイパイに関わる
クリエイティブに関しても。
その在り方が変わってしまった。
クリエイティブをティゴトにしている
マブダツィとこの間
ちらっとぶらっと話した。
AIはガチで脅威を感じているが
逆にチャンスも感じていると。
プロンプトについておまんきょうしたり
試行錯誤していると言っていた。
ケッコーコケコッコー受講料がする
AIセミナーの受講も検討しているとのこと。
AI元年
もろもろのことが体系化されるには
まだ時間がかかると思う。
今はクオリティに疑問のある
講座が乱立されたりもしていて
注意も必要だ。
裏を返せば自分自身でAIを使って
どれだけトライ&エラーをしたかが
そのまま価値になっていく。
まあショーパイパイの話は
一旦置いておいて
「創作」自体の概念は変わってくるだろう。
創作の概念が
「拡大」されることは間違いない。
今までクリエイターと呼ばれる人は当然
AIを駆使して新たなクリエイティブを
創作していくだろう。
さらに今までクリエイターではなかった人が
AIのチカラを活用して
クリエイティブの舞台に
躍り出てくるだろう。
この今までクリエイターではなかった人が
創造の世界で革命を起こす気もしている。
数年経てば今まで
見たこと聞いたことも
考えたこともないような
クリエイティブが世界にまみれていると
直感している。
ソレにすごくワクワクしている。
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビの予言であるっ!
ファンタスティイクッ!!!

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