聴く創る
サイコティックマターがやっとこ
オワタと思ったら
スケがすでにパンパンヌである。
これではまた
オールデーワーキングになってまう。
パンパンヌであることは
ありがたいことだ。
パンパンヌである内は
パンパンヌにしておけ。
そういうスタンスでいくか。
ムダに力まず
常にリラックスモードでヤることが
ジューヨーでジューシーな希ガス。
診断士のティゴトは
「診る書く話す」と言ったもんだが
「聴く」と「創る」も
今後はジューヨーだろう。
「聴く診る書く話す創る」ではないか。
先日のサイコティックでは
事業者と話していく中で
あることを思いつき
新たな概念が生まれ
それで事業計画が固まった。
それは「聴く」と「創る」で
あったよーな気がしている。
「診る書く話す」ではなく
「聴く創る」に振り切っても
それはそれとしてアリかもしれない。
「聴く診る書く話す創る」
それぞれに様々な方法論がある。
一つ一つが極めてディープであり
一つだけを極めても
メシは食っていけるだろう。
コーチ、作家、プロ講師、クリエイター。
職種もそれで分かれていたりする。
全てをレベルアップさせることはできても
全てを極めることは難しいかもしれない。
診断士は全部かじるとも言えるか。
「聴く診る書く話す創る」で
どこを尖らせるのか
どれを組み合わせるのか。
それで色々と違う世界が
見えてくるかもしれない。
そんなことをふと思った。