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ソンザイ・イギー・ポップ

サルバドール・ミーっちゅーことで
自己の存在意義や
死ぬまでにやりたいことを
明らかにすることは
ジューシーライフを送るにあたって
ジューヨーである。
死ぬまでにやりたいことは
出せるとしても
自己の存在意義という
哲学的明示とも言えるこの難題に
答えは出るのだろうか?
答えを出したとしても
年齢や経験を重ねることで
それは変わっていくだろう。
そう考えると存在意義は
不変のものではないことがわかる。
存在意義は定期的に出すものとして
割り切ってもイイのかもしれない。
自己の存在意義は絶対的なものではない。
それでイイ。
むしろやりたいことを
これでもかと出してそこから存在意義が
ぼんやりと見えてくる感じでも
イイのかもしれない。
マズローの欲求5段階説か?
古今東西の哲学あるいは心理学か?
はたまた脳科学か?
追求すべきものは無限にありそうだが
そこにドツボにハマる必要もない。
ディグるにはキリがなく
永久に解明されるものではないため
シンプルな問いがあれば十分な気もする。
ぬんっ!!!
ああ!食料余剰の幸福よ!
平和な世の中よ!
こんなことを考えられるのは
恵まれていることでもある。
ソレを忘れちゃあかんぜよっ。
ソンザイ・イギー・ポップ!!!
シェイク・アピ〜ォッ!!!!!

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