ブランドがブランドになる臨界点
ブランド。
フラント。
プラント。
プランド。
フランド。
「ブランド」っちゅーもんは
みんなが知っているブランドもあれば
知る人ぞ知るブランドもある。
業界の人だけが知るブランドもある。
シャネル、ルイ・ヴィトン、グッチ
そういうブランドもあれば
マクドナルド、ディズニーもブランド。
スーパーで売っていていつも食べてる
あのスナック菓子もブランド。
そのブランド名やロゴを見るだけで
脳内の何かが動けばソレはブランドだ。
おマーケ用語では
識別機能や想起機能と言われたりする。
今まで挙げたブランドは全部大企業。
そいじゃ中小企業はどうなのだと言うと
中小企業だってブランドは作れる。
シカティそれはかなりハードルが高い。
大企業には強力なマーケティング部や
ブランディングチームがあり資金もある。
ブランドがブランドになるには
時間もかかれば
経営者や推進者に哲学がなければ
そもそも成り立たない。
大企業はすでに
ブランド化されたものの強化がメイン。
中小企業はブランドを
ブランドたらしめることが大きな課題だ。
すでに存在するブランドを
あーだこーだすることよりも
ブランドがブランドになる
その臨界点についてもっと深掘りをしたい。
そんな支援をしたい。
そんなことを思った
クリ◯◯ス・イブであった。
オマラカウィー!