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マンゴスチンストラテジー

ダンセーはシングルタスク
ジョセーはマルティタスクと
オマタもといチマキ
もといチマタでは言われている。
ダンセーは一つのことに集中すると
他のことができず
ジョセーは同時に同じことを
セイコーもとい
ヘイコーしてできる傾向があるらしい。
なぜそんな傾向があるのかは
まだ解明されていないとのこと。
シカティ人類の歴史上
ダンセーは狩りに出て
エモノを仕留めるのに一点集中が必要で
ジョセーは炊事、洗濯、育児と
同時に複数のことをやってきたから
DNAに刷り込まれているというのが
有力な説のYODA。
とにも角煮もジョセーは偉大である。
ジョセーマンセー!!!
ふむふむ。
同時に50以上のもろもろもろさわの
案件を脳内で随時スイッチさせながら
現在の進め方でやっていくのは
リームなレベルまで
来てしまったのかもしれない。
案件を脳内で切り替える時に
放心状態になると言うか
時にフリーズが発生してしまっている。
何でもかんでもブッ詰めると
有効性も効率性も落ちてしまい
それは顧客への貢献度が
低下してしまうことを意味するので
良くないことである。
案件数を減らし貢献度を上げる
つまり単価を上げていく方法を取るのか
常駐連携あるいはコヨウコヨーテを行い
自己の負荷を減らして
ヤるべきことに集中し
さらに拡大させていくのか
色々なやり方があるだろう。
無限の案件数は抱えられないにせよ
新たな出会いによる可能性は無限であり
何が起きるかわからない化学反応を
期待するには案件数を減らすのは
あまり気が乗らない。
そうしたら自ずとヤることが見えてくる。
カオスにヤられる前に
自ら違う次元のカオスを創造するのだ!
マンゴスチン!!!
もう一度言おう。
マンゴスチンッ!!!

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