いつかやろうはバカヤロウ
夢。
ドリ〜ム。
ある経営者のお方と夢について
セッション中にちぃと語り合った。
眠って見る夢ではなく将来の夢と
使われる方の夢についてである。
夢は所詮夢であり
いつかやろうはバカヤロウだと。
今どうするかを考えろと。
一理ある話である。
夢なんて言っているから
いつまでも夢なのだと。
こうもおっしゃった。
明確な工程があれば
それが数年かかったとしても
それは夢ではないと。
夢を目標と置き換えれば
イイのかもしれない。
例えば何かの資格を取ると言う夢があり
そのために今この学校に行って
さらに専門的なスクールに行ってと
その人がやっているのであれば
それは夢ではないと。
ニャルフォロである。
ティム・フェリスも
同じような考え方かもしれない。
彼は半年間の内に
やりたいことをリスト化し
それらを明確な工程に移すと言う
ドリームラインと言う手法を提示している。
いつかやろうはバカヤロウは
シンプルに名言だなと思った。
シカティ!
思考は超現実化するのも事実であり
夢は夢で終わらないこともある。
強く思っていること
潜在的に強く欲していること
人はその方向に向かうとも感じている。
思考は超現実化すると思いながら
いつかやろうはバカヤロウのスタンスで
生きりゃイイんだナ!
うわらばっ!!!