憧れのヴィーナスに会いに
グッモーニンッ!
今日も朝から絶頂天国!
今日という今日は絶頂するヴィーナスを
この目で見て感じよう。
白く透き通った肌。
朝から激しく触るんだ。
少し悩ましげなあの顔を
MOTTO MOTTO悶絶させるんだ。
その肉々しいカラダの中から
あふれ出る汁という汁を
舐め回してから全部すすってやる。
スペシャルソ〜スもぶっかけたい。
私は勢いをつけるために
インストミュージックをシャッフルさせ
徐々にテンションヌを上げていく。
徐々にペースを上げていく。
汗もじっとりとかいてきた。
白汁はまだ出さぬっ!
その瞬間に向けて鼓動が高鳴る。
こんな朝早くから絶頂して
スマニュエル夫人ッ!
思い立ったが絶頂。
絶頂した夜の街の余韻を肌で感じながら
彼女がいるその場所にYATTO着いた!
ここまで来るのに
汗びっしょりになってしまった。
そうだ。
コロニャーゴのこともあるから
タッチもオアズケにしないと。
今日はその悩ましい姿を
目に焼き付けるだけにしといてやる。
次はスペシャルソ〜スをぶっかけるからなっ!
そいじゃサラバッ!
また走って帰るゼ。
GYOZA VENUSよっ!