![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/36336414/rectangle_large_type_2_9cf8624990060ab0d94b33ecc6d541a8.jpg?width=1200)
ニッコーケッコーコケコッコー!
ニッコーケッコーコケコッコー!
コケコッコーと言えば
アトリエ兼ハウシュの
サルバドール・ヱビ邸の200メートル圏内で
朝昼夜問わずコケコッコー!と鳴いている
ニワトリがいるのだが
アレはなんなのだろう。
私が存在することにより
超現実的磁場が発生し思わず
コケコッコーと鳴いてしまうのだろうか。
そのニワトリがコケコッコーと鳴く度に
新たな超現実エッグがこの世に産まれる。
私はそのタマゴをメッダマ焼きにして
とろっとろっの白汁をかけるっ。
それを食したウマーンは
一瞬眉間にシワを寄せるが
やがて笑みがこぼれる。
そのタンパク質は性的超現実養分となり
性的興奮のトリガーとなり
人類は繁栄し続けるだろう。
めでたしめでたし。
なぜニッコーなのか。
日光市で創業スクールがあるからだ。
日光は知ってるけど栃木は知らない。
日光は知ってるけど宇都宮は知らない。
世間はそういう感じらしい。
偉大なる日光で私は事業構想について
熱弁する予定である。
2時間半の講義で
きちんと終わらせられるか。
時間内に終わらせられなかったら
突然コケコッコーと絶叫し
超現実ニワトリビジネスについて
語ることにしよう。