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20代で仕事の継続性が見えると不安が激減すること

将来の漠然とした不安。その不安は健康の不安と経済の不安の二つに分かれます。健康の不安は身体の不安とメンタルの不安に分かれます。そして経済の不安は仕事の不安に直結します。

家賃や株の配当などの不労所得がある方や既に自分の仕事で成功されている方以外は、仕事の継続性や将来性。なにより人間関係や体力も含めての自分能力の不安になります。

誰でもこの先どうやって人並みに暮らせるか?親孝行はできるか?向いてるのか?この仕事は自分を幸せにしてくれるのか?など。社会に出て数年。20代は誰でも不安や迷いを経験します。向いてるかどうか以前に逃げたくなる時があります。

一方で30前に自分がこれでいこうと決めた途端に気持ちがラクになり仕事に集中できます。あれは嫌、これは嫌、あの人は嫌いを続けていると不安に押し潰れたり頑張る方向が見つからないから一流になれません。会社の文句や批判しているうちにすぐ数年経過しちゃうのです。

成長したければ仕事が好きで仕事を前向きに進化させている方と一緒に働いてください。会話から影響を受けて不思議と不安が消えていきます。仕事が早い人に囲まれて、たくさん話してください。

一方で排他的でかつなるべく仕事をやりたくない、なるべく責任を持ちたくない方に囲まれてしまうと身体や心に不調をきたします。

働かなくても頑張らなくても数字は変わらない。やれば損。目立つと不利。人間関係だけで生き残っていきたいいう大企業病に罹患してしまうといつまでもビジネスマンになれずに不安スパイラルに入りメンタルをやってしまうんです。

会社はやる気がない人ばかり。ドヨンと会社の空気が重く、会話なし。席にいるのが嫌だからトイレやタバコに逃げちゃいがち。リモートなのか遅刻なのかわからない軍団にならないように生きてください。そうゆー会社はあります

まずは20代はイキイキ働く人に囲まれてくださいね。人は環境の生き物だから、周りに影響されます。そうすれば不安は嘘みたいに解けますよ



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