娘ちゃん語録(65)「いないいないばあ」
「いないいないばあ」
子どもをあやす常套手段ではあるのだけれども
だいぶ浸透してきて、自分から発するようになりました。
最初はこっちがどれだけやっても無反応でした。
反応が始まったのは絵本を読むようになって、それを楽しむように
なってきました。
そして次の段階としては動画を見て仕草を真似るようになってきました。
ただ、そのときは「いないいないばあ」ではなく「ピカピカブー」と
言っていました。
それから娘が自分からこっちを驚かそうとして
しゃがんでから顔を出す様になっているのが今の状態です。
あと、絵本のタイトルを次々にはっきり言えるようになっているのも
ここ最近の急成長だなと感じています。