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【レシピの作り方】身体と心を整えるアーユルヴェーダ料理

eatreat.で月に1度開催する料理教室のオンライン版。「胃腸を休めるレシピの作り方」などテーマに沿って生活と食事のレシピを動画付きでお届けします。
テキストでのお話と、料理のレモンストデーションの動画(*動画は2020年4月以降)の両方があって、…
¥1,500 / 月 初月無料
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#レシピ

11月:真冬に向けて身体に重心を持たせるレシピの作り方〜料理編

アーユルヴェーダでは2つの季節に分かれる冬。初冬は心地よい程度に2-3kg体重を増やし、厳冬は…

10月:木枯らしの風に備えて油分で温めるレシピの作り方〜料理編

大きく季節が変化し、冷たい風が吹くことで、実際に人の身体も乾燥し、冷えやすくなり、心も変…

9月:残暑のお肌をしっとり潤す秋野菜のレシピの作り方〜料理編

麺類しか目に入らなかった夏の日はつい昨日のこと、涼しい風が吹くと同時に湧いてくるのが食欲…

8月:こもり熱を爽やかにクールダウンするレシピの作り方〜料理編

全国的に大雨が続いたお盆週間。気温もちょっと下がって少しホッと、というか肌寒いくらいにな…

8月:こもり熱を爽やかにクールダウンするレシピの作り方〜暮らし編

暦の上では立秋を過ぎましたが、東京は連続で猛暑日。時折雨が降る日があるとなんだかホッとし…

7月:夏の土用!スパイスで養生レシピの作り方〜料理編

夏の盛りを控えて養生したい「夏の土用」アーユルヴェーダの観点からすると「自分の消化力を見…

6月:真夏に備えて消化力をバランスするレシピの作り方〜料理編

真昼の太陽が最も高く位置する日「夏至」が過ぎて、一年は太陽から月の時間へと入りました。アーユルヴェーダでは夏至から冬至までの期間をダクシナーヤナ(南回帰)冬至から夏至までの期間をウッタラヤーナ(北回帰)と呼びます。 昨年の冬至から夏至までの間は、太陽がグングンと力を強め、その熱が体力を奪うことから北回帰の半年をアーダーナ(奪取)と呼び、大地の水分は渇き、それと同時に人の体力も減退していきます。 夏に至る夏至の頃は人の体力が最も低下する頃。アーユルヴェーダでは体力と消化力、

5月:湿熱を鎮静して、気圧に負けない身体を作るレシピの作り方〜料理編

蒸し蒸しジメジメして世間も身体も重だるくなる梅雨の季節。下半身だけでなく、顔まで浮腫んで…

4月:上昇する熱を爽やかに乗り越えるハーブレシピの作り方〜料理編

気温が上昇し暑くなってくると、氷が入った飲み物ばかり飲むのも問題ですが、必要以上に身体の…

4月:上昇する熱を爽やかに乗り越えるハーブレシピの作り方〜暮らし編

4月後半。週末の雨が通り過ぎたらあっという間に夏日が到来しました。これから5月いっぱいは薫…

3月:変化を楽しみ、安定した心を作るレシピの作り方〜料理編

3月のテーマは、目には見えないけれどアーユルヴェーダで物質と捉えられている「心」がテーマ…

3月:変化を楽しみ、安定した心を作るレシピの作り方〜暮らし編

年度末。いつもに比べたら変化の少ない春になるのかな、と思いきや一都三県の緊急事態宣言が解…

2月:身体を巡らせ、代謝を上げるレシピの作り方〜料理編

春、なんといっても山菜が美味しく感じる季節です。この山菜、幼い頃から好きだった方ってどれ…

1月:新年に身体と心を入れ替える!おいしい苦味レシピの作り方〜料理編

新しい年を迎えるにあたって、すっきりとちょうど良い体感でスタートしたい!と思う人は少なくないはずですが、それとは裏腹にどんよりと重たく「ダイエットしなきゃ」と焦りがちですね。 でも、暦の上ではまだ大寒を過ぎたばかり。冷え・乾燥が優勢の季節に、代謝を促そうとしても思うようにはいかないのが現実です。気持ちよくデトックスするには、春の暖かい季節に向けて段階を踏んで身体を調整することが大切。まずは「不要なものを出す」ことに注力したいですね。 というわけで、今月は新年に身体と心を入れ