見出し画像

不要なマインドを手放すためにおすすめのAppはAwarefyです

こんにちは!
easybusy1523です。
この記事を読みにきて下さりありがとうございます。

今回は #おすすめアプリ のお題に参加します。


自分がおすすめするアプリはこれです。

Awarefyと言うデジタル認知行動療法アプリです。

使用するキッカケは、ジャーナリングを記録するアプリが欲しかったからです。
ジャーナリングを始めた当初はGoodnotes 5に専用のノートを作って記録していました。
ただ、何もガイドのない白紙のノートでは何を書けば良いかわからなく苦戦していました。
それと、毎日続けるぞ!と決めたもののジャーナリングを行う時間も決めていなかったので(ざっくり一日の終わりくらいには決めてましたが)、習慣化できるまでは時間的ガイドも欲しいとも思っていました。

そんな時に何かジャーナリングに特化したアプリがないか検索したところ、このAwarefyを見つけることができました。

Awarefyがなぜジャーナリングにおすすめなのか

ジャーナリングに関しては朝と夜のコンディションを記録する項目がデフォルトとして設定されています。
アラート時間を設定して記録を忘れることも防いでくれます。
そして項目を開くと今の心と体の調子を5段階で評価するようになっています。
その後コンディションで気になっていることを記録し、最後にキーワードをタグ付けできるので、あまり難しいことを考えずにその時の調子を記録することができます。
また、この工程を辿ることで自分を客観視することができます。

ジャーナリングで得られること

ジャーナリングを行い自分を客観視することができると心の整理がつき、余計な執着や罪悪感を手放すことができます。

プラスアルファのおすすめポイント

使用し始めた当初は求めていませんでしたが、ストレスや不安などを認知行動してセルフケアができることも魅力的です。
むしろ大半の方はこちらの認知行動療法を目的でこのアプリを使用しているかもしれませんね。
最近は機能がさらに充実してきており、セルフケア方法の紹介やAIを使用したアドバイスなども行なってくれます。

まとめ

・ジャーナリングにはAwarefyがおすすめ
・Awarefyは自分を客観視しやすい仕組みになっている
・自分を客観視すると執着や罪悪感を手放すことができる
・認知行動療法でセルフケアもできる

今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた!


#おすすめアプリ


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集