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2023年2月の記事一覧
【転載】米連邦議会や州議会で「コロワクの承認プロセスと安全性」「コロナウイルスの起源などに対する調査」が始まった
*INDEEPさんの記事を転載した。やっと世界的に起こったコロナ茶番劇を調査する動きが米国でも起こってきた。日本は米国の植民地で、宗主国の動きが植民地の政治に与える影響は大きい。期待したい。EB
アメリカ議会が「コロナワクチンの承認プロセスと安全性、コロナウイルスの起源などに対する調査」を本格的に開始2023年2月26日
過去最大の正式なワクチン調査が行われる見込みに先日、アメリカのアイダホ州
大問題は、COVID-19の武漢ラボリークより、その後の世界的ワクチン接種なはずでは?
*mRNA遺伝子製剤を未治験のワクチンと称して緊急承認して何十億人に打たせた。その結果、ワクチン死亡者が続出し、原因不明の超過死亡が起こり、またたくさんの後遺症害が起こっている。ファウチによる武漢生物研究所での機能獲得研究に問題が矮小化されている印象を受ける。EB
(翻訳ツイート)
出所
以上
【転載】米CDC、日本政府のたくらみが見えてきた
*米CDCが日本事務所を構えるという。福島にはモデルナのワクチン製造工場を建設中で、日本政府と10年の供給契約を結んでいるという。日本のワクチン接種はまず高齢者から復活の予定。点と点をむすんで行くとその先には日本でのワクチン定期的接種が見えてきそうだ。愚かな者から浄化されていくことになるだろう。国民一律の強制接種とならなければ良いが。EB
以上
今では米国は隠しもせず台湾に対中戦争の準備をさせている
ツイート翻訳
(1)アルノー・ベルトラン@RnaudBertrand
私は2021年、WSJが「台湾の地元部隊を密かに訓練する少数のアメリカ人の存在」を明らかにしたのを覚えているほど古い人間だ。当時、アメリカは1979年に全軍を撤退させることを約束し、実際に撤退させたので、スキャンダルとみなされた。
2年後、もう隠してもいない ⬇️ 😢(以下のツイートへのコメ)
(2)Bill Bish
イーロン・マスクのなぞなぞツイート
ツイート①
人々はいつもイルミナティがどこにいるかと尋ねても、イルミナティがどのような集団なのかは決して聞かない。
②イーロンへのリプ
私は石の壁を作るための十分なお金がなったので、自由なメイソンにそれを作ってもらった。
③イーロンのリプ
無料ですべてのメーソン的なことをやり続けるのは持続可能なビジネスモデルではなかった。
*このような謎めいたツイートを出して人々の気を引き続けることは
【転載】習近平がウクライナ戦争停戦に向けて動き始めた by 遠藤誉
習近平がウクライナ戦争停戦「和平案」に向けて動き始めた――そうはさせまいとウクライナ入りしたバイデン
2023-02-21
習近平国家主席とプーチン大統領(2019年)(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
習近平はウクライナ戦争を終わらせるべく「和平案」をまもなく発表する。中国外交トップ王毅がミュンヘン会議でその方向性を示しモスクワ入りしたが、停戦に持って行かせないためにバイデンがウクライナ
【転載】米国が設計したグローバリズムに対する中国の現在の立ち位置
ラブロフ露外相インタビュー:地政学的戦い、ウクライナ、そしてアメリカ例外主義 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1281.html
抜粋
6.米国が設計したグローバリズムに対する中国の立ち位置
ラブロフ露外相は、現在のロシアと中国の関係は過去最強であるとし、「制限も限界もなく、議論に禁止されている問題もない」と言い添えた。
モスクワも北京も
【転載】ダボス会議でモデルナ社CEO、「現在 30種類以上のmRNAワクチンを開発中。使用する脂質はすべてコロワクと同じもの」
モデルナ社CEOがダボス会議で語った言葉。「現在 30種類以上のmRNAワクチンを開発しています」……そして……「使用する脂質は、すべてコロナワクチンと同じです」……ふぅ2023年2月16日
[皆様へ]現在、In Deep の多くの記事が Googleさんの検索で表示されないため、直接ブックマークしていただければ幸いです。以下ではキーワードでの記事検索ができます。なお、すべての記事の転載や引用は
ジェームス・オキーフがプロジェクトベリタスのCEOと取締役を解任される
ツイート翻訳
🚨ジェームズ・オキーフのプロジェクト・ベリタススタッフへの発言
"私はCEOと取締役を解任された"
ジェームズのコメント全文はこちら。ビデオ
以上のオキーフ声明に対するプロジェクトベリタス取締役会の言い分は以下。
【プロジェクト・ベリタス取締役会からの声明】
2023年2月20日
本日、ジェームズ・オキーフはプロジェクト・ベリタス本部から自分の荷物を撤去することにしま
私たちの便利な生活を支える児童奴隷労働の存在 - コンゴのコバルト採掘
(翻訳ツイート)
コンゴは、世界のコバルトの70%を採掘(ほとんどが中国系)により供給している。コバルトは、
スマートフォンや
タブレット、
電気自動車に使われている
リチウムイオン二次電池
に使用されています。
コンゴの児童奴隷も、命を危険にさらしながらコバルト採掘している人たちの一部です。
*結局、わたしたちの便利な生活は多くの犠牲の上に成り立っているようだ。EB
以上