「かないくん」谷川俊太郎
金井くん、知ってますか?
全く内容を知らずに読みました。
絵本のなかで、70代の絵本作家は、
「この絵本をどう終えればいいのか分からない」と言っているのに、
谷川俊太郎さんは、一夜で綴ったとか。
谷川俊太郎さんの「生きる」は、小学校の読み聞かせの時間に、低学年にも高学年にも読んだことがあります。
こちらは、ひとことで言うと「死ぬ」かな。
内容に触れます。
小学校のクラスメイトのかないくんが、病気で入院し、やがて亡くなってしまいます。
かないくんの不在について、
子どもたちに、死について考えさせる絵本なのかなと思ったのですが…
急に70代の絵本作家と孫娘が出てきます。
絵本作家のおじいちゃんは、
と孫娘
最後のページは、ご自分でお読みください。
#映画 で、いただきました。
ありがとうございます。
この後、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を観ました。
「心が叫びたがってるんだ」好きだな。
#谷川俊太郎 #詩人
#松本大洋 #漫画家
#糸井重里 #ほぼ日刊イトイ新聞
#絵本
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます✨
地球が喜ぶことに使わせていただきます💞