いじわる 詩
いじわるはどこまで続くの?
果てしない私への集中攻撃なんてそれはないんじゃない?
ひとりぼっちにして私をどうするつもり?
親しき友は離れてゆき、すがっていた
親も老いが始まったのよ。
何もできないお嬢さんはどう暮らせばいいか教育も受けてない。
残酷な育ちそして神様からの仕打ち。
今の私は夕暮れの時節に近い心境。
幼い頃から考えるとひどいめにあった
自分は哀れみもなく年老いてゆく。
ボディラインも満たされず、老いてゆく。
せめて魂のダイヤモンドさえ残されて
いれば私は納得がゆくんだ!
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