乾杯　　　　　　　詩

さあ勝負しようよ二人のために。
兄弟ゲンカで乾杯とするか。
これがコミュニケーションとするならばもう別れるなんてバカな道を踏んじゃいけない。
結晶とゆう愛の絆で赤ん坊が泣いている。
それは兄弟ゲンカをする二人のせいで
悲しい物と捕らえる錯覚なんだ。
泣くだけ泣け！
涙がでない赤ん坊の泣く姿は生きてる
証があるからこそあり得るんだ。
お父はんもお母はんもケンカはお止め
とゆう未来の声が聞こえるかい？
勝負は夫婦のイベントたが子供にとっちゃあ戦いなんだ。
賢い道を知ってる赤ん坊が泣く前に
ほがらかな祝杯で笑って乾杯するとしようか！