記事に「奇跡」を起こせる時間帯
普段書いている記事も、
時間帯を変えるだけで驚くほどの変化があります。
こうしたことを書くとよく
「朝活だろう!」と言われるのですが、
実は…違います。
朝に記事を書くことは
スッキリした脳で言葉を紡いでいくことになるので、洗練された文章になりやすいです。
これはこれで良い文章が作れるのは間違いありません。
ただ、その文章に
「奇跡」を起こせるかというと…
少しエッセンスが足りないような気もします。
そのエッセンスとは何かというと「混沌(カオス)」です。
整った文章はたしかに
魅力的で理路整然としていて読みやすく
一般的には評価の高い文章になります。
一方で、完成しすぎてるがあまりに
文章のリズム感やテンポに
“クセ”や“個性”が出てきにくいのです。
オフィス文章などの
“きちんとした”文章を作るときは
それでもいいんです。
むしろ、癖のない文章のほうが好まれるでしょう。
ブログもそうですね。
個性を発揮しようとすればするほど、
特にアフィリエイトをしている場合は報酬から遠のいていきます。
しかし、noteやBrainのように
「文章をコンテンツとして届ける」
という文章の場合は
“個性”が大事になってきます。
創造性が大事なんです。
いかに刺さる文章にできるか?
記憶に残すことができるか?
ポチらせることができるか?
これで勝負は決まると言っても
過言ではありません。
じゃあその「カオス」をいつ起こせるのか?
ゴールデンタイムはいつなのか?
と言うことですが…
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