ココロに刺さる文章を。
どうやって“あの人“に届けますか?
文章の力って
ほんとすごいんですよ。
文章ひとつで
✔️モノが売れる
✔️人助けができる
✔️相手に動いてもらう
文章って
文字情報のみです。
当たり前ですが。
会話や動画だと
ジェスチャーだったり
表情だったり
テンションだったり
いろんな情報を詰め込むことができます。
でも文章は「文字」のみ。
一見超絶不利な戦いを
強いられているように
見えがちですが
実はそうではないんです。
言い回しひとつだけで
相手のイメージを変えられます。
その一つのコツを詰め込んだnoteがこちら
これを使えばー
自分の世界にグッと引き込んだり
頭に「?」をつけさせたり
ジーンと感動させたり。
同じ文章でも
いろんな変化を起こせます。
※興味のある方はぜひ見てみてください。
すごくないですか?
文章って。
だから毎日僕は
我を忘れるように
書き続けるワケですが
ぶっちゃけ
ココロに響く文章を書くのって・・・
激ムズです。
何が何だか
最初はわかりません。
でも読んでいくうちに
書いていくうちに
なんとなく見えてくるんですね。
これが「見えたら」
もうこちらのもんです。
自分なりのスタイルが出来上がります。
僕も自身のスタイルが出来上がるまで
1年以上要しました。
単純に文才がなかったのかもしれませんが
毎日書いていたのに随分と時間がかかりました。
そして見つけたんです。
相手に届ける文章
相手が欲しくなる文章
相手が感動する文章
相手が動きたくなる文章
相手が思わず買ってしまう文章
noteでもなんでもそうですが
文章が相手に届かない・・・
って人は、
たぶん、コツが掴めていないだけ…
だと思っています。
相手のハートをグッと掴むには
文章の流れだったり
構成、言い回し
全てが大切です。
でも、その中でも
プライオリティはあります。
それを抜粋したのがこちら。
ココロに刺さる文章って
オリジナリティが大事。。。
って思われがちなんですけど、
実はそうとも言えないんですね。
もちろん誰も書いていないような
表現や言い回しができたら
グッと引きこんだり
ブサっと刺さるかもしれません。
でもそれは
天才の所業と思った方が賢明。
奇跡的にものすごい表現ができても
毎回できるわけではないし
再現性がないってことで
自分自身に余計なプレッシャーが
かかってしまいます。
なんで書けないんや・・・って。
ある程度は「型」に沿って
書くことが実は
1番の近道だったりします。
そして何よりも忘れてはいけないのがー
読んでくださる方を想像すること
です。
この考えがないと
独りよがりな文章になってしまったり
読者さんを置いてけぼりにしてしまったり
なんのために書いているか
さっぱりわからない文章になっていきます。
まさに「目の前の人に書く」感覚で
書いていきましょう。
そうすれば
100人全員に届かなくても
1人には確実に届きます。
僕のnoteも
そこを意識して書くようになってから
特に有料noteは読まれ出しました。
どこまで相手に寄り添えるか。
口で言うほど
「寄り添う」のは簡単ではないです。
小手先のテクニックが通用しないから。
本気で思っていないと、言葉が出てきません。
そしてー
思っていても表現できなければ
相手に届きません。
難しいですね、ライティングって。
だからこそ
本気でやる価値があるんですけどね。
ということで
今日も「ココロに刺さる文章」を
書いていきましょう。
だぴてぃ