✈LCCで行く台北0泊弾丸trip#2|鹹豆漿(シェントウジャン)が食べたくて善導寺に行ってきた
転職1カ月半だけど、大好きな海外旅行は妥協したくないがテーマ。台北0泊弾丸triスタートです。
朝ということで、朝ごはんの定番「鹹豆漿(シェントウジャン)」をまずは食べたいと思い、一番有名なあのお店に行ってみました。
1、とりあえず「阜杭豆漿(フーハン・ドウジャン)」に行ってみた
以前の訪台では、閉店前の12時ごろに行ったら完売。今回は10時前だし入れるかな、と思って行ってみました。
このビルの中に華山市場が入ってて、その2階にあります。
なんと列が隣のビルまで行ってたし。0泊旅なので時間のロスが命取り!食べたかったけど、あきらめたよね。
とりあえずお店だけ見てみたら。すごい勢いで店員さんも提供してるけど、それでもたくさんの人、人、人!店前のイートインスペースは、ほぼ満席でした。
仕方ないので、阜杭豆漿(フーハン・ドウジャン)と同じ並びにある「福記餅店」へ。
ブログで美味しいお店と紹介されてたので、早速パイナップルケーキを購入。
2、「永和豆漿」へGO! |「阜杭豆漿」の向かいにあります
万が一「阜杭豆漿」が混んでて食いっぱぐれるといけないので、代案は考えてました。それがここ。
同じ通り沿いにあります。それでもこの列だよ。
写真左に映っている方は、ずっと店先で揚げ物を作ってました。
で、全然列が進まないので、店内で食べることをあきらめテイクアウトに。
このお店はテイクアウト(外帯)は列に並ばずに、レジに行って「外帯(ワイダイ)」と伝えると、待たずに購入可能。
台湾のいいところはメニューを手書きで書いて渡せるところ。だから言葉ができなくても、簡単に注文できて便利だよね。
で、テイクアウトした結果がこちら。
日本で食べた鹹豆漿とやっぱり現地は違う。日本のはどちらかというと豆乳っぽい感じがするけど、現地はたとえようがない。鹹豆漿は鹹豆漿で確立された食事だわ。
ダンピンは日本で食べたものは卵の味が強かったけど、こちらは小麦粉風味が強くてまた別物のような感じ。どっちも美味しい★
3、日本で食べたときの記事
今回の台北に行く前、都内でも2店舗食べ歩きました。
比べてみて日本は
・コスト高めでその分量も多い。
・豆乳感が強くて日本人に慣れた味付け。
鹹豆漿でおなかが満たされたあとは、駅の反対側で週末に開催されるファーマーズマーケット(希望廣場)に行ってきました。
その話は、また今度~★
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