- 運営しているクリエイター
#写真
ジャンケンサンポに導かれた風景 其の六
自我を解放し、責任だけ持って、自由を手に入れる
そんな魔力がジャンケンサンポには有るようです。知ってか知らずかいつの間にか自分が自分の生き方を決めつけている、自分が自らの歩む道を狭くしている、世界は自分が思うより遥かに広い。写真の構図や撮り方も無限にあってそこに宇宙を感じて迷子になりそうにもなるけれど、自分を解放すること、一旦視点を変えることがこれから先の自分に、誰かにかなりの重要なポイントにな
ジャンケンサンポに導かれた風景 其の四
アトリエメゾン(自宅工房)から東に進むと住吉川が有ります。街のオアシス的に野鳥や草花たちが我々の心を癒してくれます。今回のお供はブーザーバッグです。
この写真の前にスズメバチに襲われそうになりました。蜂は縦の動きが見えない、横の動きに過剰に反応するから蜂が来たら屈んで逃げる、ということを知っていたので咄嗟に屈んで助かりました。みなさまもお気をつけくださいませ。
住吉川上域と下流に鴨の親子が住ん
ジャンケンサンポに導かれた風景 其の三
ジャンケンで阪急御影の北側へ導かれた我々、今日のお供はノウユアライツバッグです。
結構な勾配を登ります。
中嶋らもさんの本にも出てきたこの道。
もう母校はないけれど通学路でもあり。もちろんバスですが、徒歩だと足腰かなり鍛えられてたでしょう。そんなこと毎日できる学生なかなかいませんが。
神戸東側 上の方と下の方
格差がはっきりしています。
サンフランシスコは上下逆だと聞いたことがあります
ジャンケンサンポに導かれた風景 其のニ 酒蔵巡り
地元の観光地なんて社会見学以来行かない。
ローカルあるあるではないでしょうか。
日本酒大好きダブラヴヨブス では有りますが、自分たちと境遇がリンクするような小さな酒蔵が大好きなので地元は大き過ぎて避けておりました。
ところがジャンケンサンポに導かれて良き風景に出会いましたので後日自分たちの作品(ブリクストン リュックサック)を持ってぐるぐる散策と撮影に。
やっぱり酒蔵の近くは酒米、酒粕、吟
神戸下町フォトスポット
緊急事態宣言からジャンケンサンポを始めた我々。今日のコースは阪神御影-港の酒蔵と工場地帯めぐり-六甲ライナー南魚崎駅。先日の阪急御影より山手コースもかなり楽しかったのですが他人様のお宅を撮るわけにはいかず。
結局職業柄ええ壁を見つけたら撮ってしまいます
小津安二郎監督作を彷彿とさせる景色も大好きで
初めて来ました南魚崎駅
南魚崎から六甲人工島の眺め
ナナホシテントウじゃなくてもかわいいか
ジャンケンサンポに導かれた風景 其の一
おかげさまでストレス発散のためにはじめたジャンケンサンポでは有りましたが、たくさんの神戸的フォトスポットに出会うことが出来ましたので作品(ウィリアムソンリュックサック)持ってもちろん徒歩にて撮影に行って参りました。
行ったことも興味を持ったこともなかった南魚崎駅。
今後もちょこちょこ撮影に行こうと思います。
港や工場地帯の景色
どこか乾いていて切なくて殺風景だけど
好きなんです
住吉川にて親