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ストレスを制するものが美容を制す

割引あり

①自分時間を楽しめ



みなさまは一体、誰のために生きているのでしょう。

家族のため、子供のため、会社のため、世界のため、、

日本人は自分ではなく、他人のためと答える人が大多数です。

もちろん、それは素晴らしい考えだと思います、

しかし、常に誰かのために生きていては必ず疲弊して、自分自身が
ダメになってしまうでしょう。

そのためには

毎日、少なくとも15分は自分のために時間を使おう。

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