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めうち’s ENGLISH② えいごのまいご編つづき

こんにちは、めうちです。
英語日記始めました。

注1※英語初心者が書いている英語なので間違いもいっぱいあることでしょう。あたたかい目で見てください。
注2※英語力があがるようなテーマなのかは不明です。


第3回 「それは上品ですか、下品ですか」「下品です」

どういう場面?
上の子どもがお風呂上りに一糸まとわぬ姿で踊るんです。更には空気を吸い込んで「ブブブー」と音を震わせて「オナラだ!オナラだ!」と一人で笑いながら踊る。下の子もその様子を見て「おならだー!」とマネしながら踊る。そのことについて夜寝る前に「あれについてどう思う?」と子どもに尋ねられたので、「えっ…」と考えていると、子どもから「それは上品ですか、それとも下品ですか」という二択を迫られる。迷わず言いました「控えめにいって下品です」。

つまりは
子どもが「それは上品ですか、下品ですか」と尋ねた。私は「下品です」と答えた。

訳してみた
My child asked, “Is that classy or vulgar?” I answered, “It is vulgar."

さらに英語から日本語変換機能で確認した
子どもが 「それは上品?下品?」と聞いてきた。私は 「下品だよ 」と答えた。

…うん、せやね。

本人たちはめちゃくちゃ楽しそうなんですけどね

そのほかのあれこれ。
果たして何が上品で何が下品なのか、そもそも上品とは…?みたいな哲学的方向に向かい始めたので「寝よう」といって強引に寝ようとすると寝なかった子どもたち。私も自分で息を吸い込んで「ブ~ブブブブー」とマネをすると爆笑して結局寝つかず大変だった夏の夜。

判断基準は人による。

第4回 「タブレットはひとつまでにしておきなさい」

どういう場面?
下の子どもは歯磨きをした後にご褒美的にキシリトールタブレットをあげています。上の子もこれで歯磨き活動を促進していたので…。↓こういうやつですね。下の子はこれを際限なく欲しがり、「自分で取るの!」的主張をして自分で開ける技術を習得しているのですが、少しでも目を離すとひとつといわずふたつ、みっつと口に入れようとします。そして我が物顔でニヤリ…。そのため「タブレットはひとつまでにしておきなさい」と伝えて止める、そんなほほえましい日常の一コマです。でもまだわからないので、結局止めるために取り上げる感じになって最後はタブレットと涙のお別れです。悲劇。

つまりは
子どもに「キシリトールタブレットはひとつまでにしておきなさい」と伝えた。

訳してみた
I told my children that they should limit themselves to one xylitol tablet.

さらに英語から日本語変換機能で確認した
私は子どもたちに、キシリトールタブレットは1錠までにするように言った。

…あれ?いいっちゃいいんだけど、下の子だけに言ったので、単数形になるようにすべしなのかしら。ちょっと変えてみます。

訳してみた②
I said my child, ”you should limit yourself to one xylitol tablet."

さらに英語から日本語変換機能で確認した②
私は子どもに 「キシリトールは1錠にしたほうがいい 」と言った。

はい、1錠でお願いします。お腹もゆるくなっちゃうからね。

そのほかのあれこれ。
いまだに攻防戦は続いていますが、翌朝に私と歯磨きした後タブレットをひとつ食べ、その後、父親と歯磨きに行こうとしていた下の子。「えっ歯磨きしてタブレット食べたよ」と伝えると、父親は「あ、そうなんだ」と納得。リビングに戻るとタブレットを欲しがりだし、タブレットを食べるためにメキメキと知恵をつけている可能性があります。怖い。

欲しいもののためなら手段は選んでいられないのです…。

ちなみに私はこのキシリトールタブレットが好きです。

続くかもしれません。(できたら続けたい…)
ここまで読んでくださってありがとうございました!めうちでした。



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