ただひたむきにがむしゃらに今を表現する
今の私は落ち込み気味。
左脳の仕掛けてきた幻想に惑わされ、思考中心になり翻弄されまくった。
どうしても私の進みたい方向とは真逆に引き戻される現実、それが歯痒くて悔しくてたまらない。
そして私の心に漂うモヤモヤした霧が スッキリと消えるまで、noteを活用して文章に表さずにはいられない衝動がある。
なんなら、この思い通りに進まない悔しい出来事も、noteに記事にする為に起こっているのではないだろうか?
そう思うと、やっぱり私は宇宙に守られ光の方向へと導かれているんだと安心できる。
そして不運の一日が実は恵まれていて、幸せで満たされていたことに気づけるのである。
うんうん、いい感じに気分が上がって来た。
それにしても、市役所の相談窓口で地区担当のTさんに説明された内容は、違和感だらけでもうやめて~💢と耳を塞ぎたくなった。
マジで沢山人がいる中で、お構い無しに狂ったように叫んでやろうかと思った(そんな勇気は持てないけど💧)。
社会のルールを持ち出し、従ってもらえないなら、最悪 生活保護を受けられなくなると言われた。
私は内心、来た来た~💢いかにも厳しい左脳が言いそうなセリフや~💢と思った。
Tさんは鏡に映る私。
真実はTさんに私が言わせているだけで、この空間で繰り広げられているのは、自作自演のお芝居なのだ。
Tさんありがとう♡と今なら言える。
私のやりたいことにフォーカスさせる為に、敢えて真逆の常識を説いてくださったのだ。
よく考えてみれば、私のやりたいことに賛同してくれる人が、市役所内に登場するはずが無い。
初めからそう設定された世界なんだから、私以外はみんな反対意見であるのが、当たり前なのだ。
私は怯まず突き進む。
つまり、Tさんが言ってくださったこととは真逆のことをする!と決める。
魂は私にワクワクする方へ行くことを促してくれている。
昨日一番驚いたのは、Tさんが私のnoteを見てくださっていると分かったことだ。
やっと私は自分のnoteの記事たちを、自分で認め愛せるようになった。
それが外の世界にも反映して、これまでは全く見てもらえなかった世界から、見てもらえる世界へと変化したのだ。
やはり、自分の信じたことが実現化するのは間違いない。
こうしてnoteに今の心境を綴っていると、頭がクリアになり、私の内側から言葉がどんどん湧いてくる。
このひとときが至福の時間だ。
宇宙の法則って凄い!
宇宙の愛って素晴らしい!!
そんな熱い想いを抱きながらnoteに記事を書く。
ただひたむきに、がむしゃらに。
何も思考で条件や余計な雑念なんて考えず。
今を私は文章で表現する為だけに生きているんだ!と情熱を注ぐ。
それでいいと許せる自分になる。
ここまで読んでくださって感謝します。
幸せをありがとうございます✴️