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WheeLog!のブログ書いたら感謝されたんだけど、こっちのほうが感謝だよという話!

WheeLog!が今年もクラファンに挑戦中です。

なんと、16日の開始からはや6日目にして目標額の50%を達成しました!

順調ですと言いたいところですが、今回のチャレンジはAll or nothing なので、目標額に1000円でも届かなければ、支援額は手に入らないという厳しい挑戦です。

ぜひとも、WheeLog!の活動の趣旨を理解し、支援してください。よろしくお願いします。

こんなブログを書いてきた

さて、最近WheeLog!についてのブログを結構な頻度で書いています。

例えば、

4月に行われた日本橋の街歩きイベントの様子とか

5月に行われた5周年の記念イベントの様子とか

これは一昨日の記事で、WheeLog!代表織田さんの4.5センチのインパクトの話とか

こんなふうに色々と書かせていただきました。

これを書いた時は、イベントに参加した楽しさなどをただ素直に表現しただけなんですが、イベントの参加者やWheeLog!の関係者の方からお褒めの言葉やらありがとうの言葉をたくさんいただきました。

本当に嬉しかったですね。

光栄にも織田さんにまでありがとうござすと言われてしまいました。(決して誤字を指摘したいわけではありません、誤解しないでくださいね)

それに対して言いたいこと

みんなからの感謝に対して言いたいことは、ありがたいし、面はゆいということもあるのですが、本当に言いたいのは、

こっちの方が感謝だよ

です。言葉遣いが悪いかもしれませんが、本音です。


あのですね、僕は昔、小学生の頃、めちゃくちゃ作文が苦手でした。夏休みの読書感想文とか嫌で嫌で仕方なかったなぁ。(遠い目www)

今でも完全に文章に対する苦手意識は無くなってませんが、みんなからの「すごい」とか「分かりやすい」とかの言葉が自信につながっています。今毎日投稿していますが、これが続けられるのもみんなからのお褒めの言葉の数々のおかげですね。

あとですね、WheeLog!の方々はみんないい人で楽しい人ばかりなのです。車いすユーザーの方もいるし、健常者もいるし、そういう中で障害のあるなし関わらず、集まって楽しんでいる、そんな雰囲気がとてもいいです。まさしくダイバーシティを体現していると思います。

そういうコミュニティの中に入れてもらえてることについても感謝しています。

ということで、ブログ書いてくれて感謝されるんだけど、こっちの方が感謝だよという話でした。今日も読んでくれてありがとう。


最後に、繰り返しとなりますが、この素敵なWheeLog!というコミュニティを維持するためには、クラウドファンディングを成功させねばなりません。支援していただけると幸いです。


 


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