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謝ろう!!いつからでも💕(愛川真白さんの記事が刺さった~っ)

私事で恐縮ですが、今週一番刺さった記事は下記の記事でした。愛川真白さんの下記の記事は、子育て中の方以外でも、様々な場面で考えさせられるものがあるのではないでしょうか。めっちゃ切なくなります🤣読んでごら~ん💕

1.親だって0歳から

※以下の内容は、親の部分は「上司」「先輩」「恋人?」に、子供の部分は「部下」「後輩」「恋人?」等々に置き換えて読んでも通じると考えます。

真白さんの記事を読むとまず、長男に厳しく当たってしまうという内容が記されています。その理由は以下の通り(真白さんの記事抜粋)

それは、親がえこひいきをしているわけではなく、一人目の子供を育てる時には、知識もなく、親の器がまだ小さいので、禁止事項をたくさん作らないと、子供に危険な目に合わせてしまうと思うからです。加減がわからないのですから、仕方ないです。

愛川真白さんの記事より(詳しくは本人の記事を読むこと!!

子供が生まれた日は、お母さん0歳の誕生日と言われたりします。

親だって試行錯誤しながら1歳2歳と成長していく・・。

その道中は、100%正しい答えを持って子供を先導していくなんてありえないです。

親年齢0歳からスタート!!いつだって必死にやってるだけ。

あとから振り返ると「なんてひどい叱り方してしまったのだろう」ということだらけ(だらけではないか🤗)

(そして第2ステージへ)
親年齢が上がってくると、だんだん要領がつかめてきます。特に同じような場面において要領良く対処出来ます。

1人目で経験した反省点を2人目にいかすことが出来るから、2人目に甘くなれます。

結果、1人目に接したアプローチとは異なるアプローチになります。=平等に育てられていない状態になると思われます。

会社内の上司と部下の関係ならどうだろうか。新米上司だったときに部下Aさんに言ったことと、数年後経験値がたまってから部下Bさんに言ってることは、結構違ってるみたいな・・・(笑)

1人目の子へのケア(部下Aさんへのケア)を行い、平等感?や公平感を保つことが重要な気がしています。私も2児の父親ですが、なにかと長男のフォローにはこだわっています。

2.教育か自己肯定感か

ちょっと違うかもですが、私は真白さんの記事の以下の内容から教育か自己肯定感かどちらを優先させるべきかを改めて考えさせられました。遠足のおやつを訳あって持たせなかったことについて抜粋です。

でも、4歳児であっても、「自分が言ったことに責任を持つ」ことを学ばせてやれたのかもれないけれど、心に傷を負わせてしまったのかもしれないとも思います。

真白さんの記事本文を読んでね。

私は「教育」とか「正しさ」とかバンバン捨てていきたいタイプです。でもそうじゃない瞬間もやっぱり多々あります。叱るときは叱らなあかんし。

なんか心に傷という意味ではこの記事の3番に近い↓(自分の記事でごめんなさい)

3.誤っていたと思うならば、後からでも謝ろう

親だって0歳からやってるんや!!だからミスることだってあります。

子供にダメなことをしたら謝りなさいというように、親の方に間違いがあることだって全然あり得えます😱

そんなときは、心を込めて謝れる大人であり続けたいと真白さんの記事を読んでそう思いました。

真白さんは行動に移しました。心のしこりになっている部分を直接お子さんに聞いています。でも、お子さんは気にしてなかったようです😻💕↓

いつまでも反省している親の気持ち、そして、その時のことを10年経った今、確認して謝ろうという姿勢・・・。私もそうでありたいです。

追記 有言実行の男になってる息子さん💕真白さんの愛情が届いていると思いました。
叱り方が仮に間違っていたとしても、一生懸命な愛情は届くのかな♥

おしまい💕

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