TSUTAYA マンガレンタル 2021/10/15 レンタル分 簡単感想
今回も結構読めたぞ。
バガボンド 17, 18巻
ほんと、佐々木小次郎編、サクサク読める。あれかな、文字がないからかな。で、ちょっと武蔵と遭遇するのか。佐々木小次郎編はどれくらい進むのだろうか。
あさひなぐ 7,8巻
ほんと、スポ根だなぁ。苦悩の感じから、監督就任もいい流れ。
そうだよね、ちゃんとした指導者必要だよね。
アオアシ 8~10巻
サッカー的にはサイドバックというか、サイド攻撃は重要なんだけど、なかなか認知されないねぇ。主人公のこだわりがなかなか抜けない。急成長しないとはいえ、少しテンポがって思うこともある。
ラジエーションハウス 3,4巻
こういう新人技師のアナログ的な気付きって重要なんだろうけど、とはいえそれに頼りすぎてしまうのも良くないって感じなのかね。
応天の門 5巻
ちょっと政治・権力争い話が本格化してきたので、ますます面白くなってきた。
やっぱり、認知度不足なような気がするけど、やっている雑誌で損しているのかなぁ。
現実主義勇者の王国再建記 2巻
この間で、より現実主義って感じのエピソードが入ってくる。確かに古い体制を割り切ると、いろいろ問題は出てくるよね。
亡国のマルグリット 6巻
話が大きく動きますね。純粋なファンタジーとして続きが気になっています。
ほしとんで 1巻
これすごく面白い。なのに近所のツタヤでは2巻以降が置いていないんだよなぁ。俳句の世界を知ることができて面白い。
で、作者はガイコツ書店員 本田さんの人なんだねぇ。
JKさんちのサルトルさん 1巻
タイトルは知っていたので、最初から読んでみた。これって、サルトルならっていう感じなんですかね?
いろんな話題を組み込んでいるし、今の時代だからマスクしているのが新鮮だ。
最果てのパラディン 1巻
転生モノだけど、あんまり転生チート感はないので、普通にファンタジーとして楽しめるのか。これも続きが楽しみ。
異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています 3巻
なんかもうちょっと転生前の情報使ってもいいのになぁと思ったり。
で、これも大きく話が展開しているんで、次巻も気になる。
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