耳鳴り潰し95
連続更新が途絶えたことで「ひょっとして娘さんにディスられなくなった？」と心配されている気配がしたので、恋愛小説集に「結石vs月に吠える」を追加。
自分で気に入っているのは
はーじまるよー。
*
始まらない。
なのだが、コメント欄の反応を見ていると、序盤のボケは拾われにくい傾向がある。ちょっと寂しい。
ニッポンお風呂バンドの四ツ丸先生からの依頼小説も書き上げて四ツ丸先生に送る。他にも依頼あればお受けします。四ツ丸先生からの発表を待つ段階。他からの力が働くと筆が動く。歌詞の引用がまずいのであれば、作中で自作の歌詞を入れたらいいという発見。
本日一学期終業式。あっという間だった気がする。
ここで書くことがあまりなくなってきたらどうしようか。今考えているものとして
・どんどんkindle出版していこう
・自己評価B以上（S~D評価）以上のものはどんどん外に出していこう
・生活習慣を変えて肉を落としていこう
・ただただ魅力的な冒頭とか締めの一文とか中盤の盛り上がりの一文とか書いてみようか（今思いついた）
何かしら書いてはいるのに、全然書いていない気もする。
「大解剖！文學界新人賞」読了。そういえば元々は文學界新人賞に送ろうとずっと思っていたことがあったのだ。しかし日々は長編全く書かないままに過ぎていった。
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