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耳鳴り潰し319(パーカー)

 昨日読まれたkindle書籍。「脳脊髄液減少症安静治療の入院記録」

 電話やメールでの用事が多かったので家に籠っている間に、「宇宙兄弟」の視聴が進んだ日。幼い子どもとその親のエピソードが出てくるとそれだけで涙が出てしまう。

 この日は13時半に下校の二人。息子が「絵の具で汚れた!」と、黒い絵の具にまみれたパーカーを示して叫んだ。図工の時間にこぼした絵の具が服についたものらしい。お湯や漂白剤やら洗濯やらもう一度揉み洗いやら漂白剤やら洗濯やら。その時のことを、そのまま詩として書き上げてみた。

「グリムジョー・ジャガー・ジャックごっこ」以来、ちょっと詩とも向き合ってみたらいいんじゃないか、って思っている。

 娘が元彼に「うちにまだ未練ある?」と訊いたという。最近よく絡みがあるのだとか。身長が娘に追いつきそうなくらいに伸びてきたとか
「来世でも、来来世でも、付き合いたいと思っているよ」と、バックにRADWIMPSが流れてきそうな台詞を言われたとのこと。「ひとまず今世ではお断り」と娘。

「中学になって、ぐんと背が伸びて、イケメンになったらどうする?」
「うちは別に完璧イケメンとか好みじゃないし」

 英語教材風AIイラスネタ。

うろ覚え科学


足りないお岩さんシリーズ


上のやつのヘッドフォンのかけかた何

 今日の一枚「パーカー国会」


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泥辺五郎
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