20210418|今回のレコーディングで痛感した事
まったく全く。
鰻を抱え続けてるようなレコーディングでした。
貴重な経験させてもらいました。
詳細は後日。
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体の芯にリズムを取らせる事でした。
体を使ってノリを出しても良し。
左足でリズム取り続けても良し。
頭やクビを振って取っても良し。
でも、
体のどこかで部分でリズムを取らなくても良し。
体の芯でリズムが取れていれば良し。
むしろそっちの方が対応出来るなと改めて感じる。
分かっちゃいたけど、痛感しました。
河村"カースケ"智康さんの言葉が頭から離れませんでした。
左足を使ってリズムを取るとバランス取れるけど、
ノリが固いというか、
スクエアなリズムになってしまう。
これが時に不必要だなぁと前々から感じてたんです。
動かずどっしり。
聞こえるリズムに対して、マルで受け止める。
□じゃなく、○。
いや、受け流す。
歩幅をあわせるように。
分かってはいたし、
出来ているつもりではいたが、
今回のレコーディングで、まだまだだなと感じた。
まだ、
まだまだなんだなぁ。
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右手にあるSABIAN Pro16"・18"クラッシュシンバルは
かけがいのない思い出の品を使ってみた
その時のnote記事。
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