生涯現役で居られるほどのバイタリティを常に感じ続けていきたい。そう思う24歳の春。【毎日読書日記#139】
みなさま本日もおはようございます🌅
朝からてんやわんやなあおきです。
ここ最近時間がない？
そんなことない、自分の力がないだけ。
しっかり気持ち入れ替えていこう。
日記
ようやく山梨から
帰ってきたと思ったら、、、
今日はもう茨城にいます。
何でこんなに
あたふたしてるのでしょうか？
これから毎日こんな生活に
なってしまうのかと思うと
少し憂鬱ですが、、、
今自分が与えられてる
ミッションに対して全力で
取り組んでいきます🔥
やっぱり茨城は落ち着きますね。
他の圏域もこれくらい余裕が持てると
いいなあって。
今日しっかり働いたら大学のメンバーと会うことができるので文句ばっかり言わずに頑張っていきます。いわゆる週末と呼ばれる。金曜日これから雨が降るみたいですが、ささっとスマートに頑張っていきます
皆さんは
「紀州のドンファン」
というワードを
聞いたことはあるでしょうか？
何年か前にニュースで
取り上げられていて
最終的には交際相手の
20代女性に殺害されてしまった
和歌山の実業家の男性です。
私は当時のニュース報道を
見る限り、成金野郎の因果応報
だと思っていましたが
たまたま今日下で紹介している
自伝を手に取りました。
最初はどうせ自慢話なんだろうなあ
と思い適当に読んでいましたが
もともと全くもって
裕福ではなかったところから
自分でビジネスを立ち上げて
それを成功させたことや
信念持って行動していることなど
男として尊敬するべき内容が
たくさん書かれていて
思わず読み入ってしまいました。
私自身、ここまで信念を持って
行動できていないなとー
と、反省をするとともに
自分らしく生きていくために
ある程度の覚悟と気合が
必要なんだということを
改めて実感させていただきました。
気になった方は
是非読んでいただければと思います。
印象が変わります。
今日も一日元気に頑張っていきましょう🔥
本日の一冊📚
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「たくさんの美しい女性と交際したい。。。」ㅤ
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一時世間を賑わせ、非業の死を迎えた
「紀州のドンファン」。
その壮絶な人生が描かれた痛快自伝です。。。
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本の概要
📖書籍名
紀州のドン・ファン
美女4000人に30億円を貢いだ男
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✒著者
野崎幸助
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🏢出版社名
講談社
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🔗リンク
💁こんな方におススメ
・ビジネスをいかにして確立するか知りたい方
・一連の騒動の裏側を知りたい方
・いくつになっても若くありたい方
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👀この本の見どころ
・75歳でも現役で口説けた方法とは？
・30億を一体どのように稼いだのか？
・努力を続けるためには？
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📝この本からの学び①
ビジネスは気の持ちよう
いちいち一喜一憂していたら
売れるものも売れなくなる。
そこダメなら、次に行けばいいだけの話。
→割り切りと行動力がビジネスでは必要不可欠。
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📝この本からの学び②
相手の心を読む
仕事も、遊びも、恋愛も
いかにして相手の心を読めるかが
勝負を左右する。
→心さえ読めればすべてうまくいく。
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📝この本からの学び③
いつまでも現役でいるためには
年相応だと絶対に思わず
自分のしたい事、なりたいものに全力で
妥協せずに目指し続ける
→老けこんでいる暇はない。
目標をもって本気で取り組む。
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💭個人的な感想
数年前にニュースで殺害されたことを知り
女遊びの罰が当たったかわいそうな人。
という印象しかありませんでしたが
本書は実際に殺害された野崎氏本人が
いかにして信念をもって生きてきたのかや
決して初めから裕福ではなかったことなどが
赤裸々に描かれており、少し印象が変わりました。
高齢になっても生涯現役で生きた紀州のドンファンの
その男の生きざまを、ぜひ一度ご覧ください。
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ぜひ一度本書を手に取ってみてください！！！
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